おはようございます、今日仕事遅れない様に銀次に叩き起こされました。
昨日の話題ですが、クロスハッチングという歌のシナリオを絵にしました。結構より有名な番組歌手もしくは音楽のユニットへと殻広げますね、詳しい事は写真掲載の後です。
今回暗い順番に上から四色の青を使いました、人は十人十色を象徴させるために、四色の青に拘る道を今回は選びました。何分四人でプリクラか何かの写真でしたから、だから俺は敢えてここは四人の象徴として四色の青と思った訳です。人と人との境界線が無いが、クロスハッチングの意図した歌かなと思うので、それを消す様な感じに仕上げたのです。
しかし四色四通りの色残せるか問題でしたね、でも辛くも残りました。
今回は、マンファリマークを先に入れました。マンファリが歌っているという感じのロゴ入れました、しかし歌詞の一部利用は著作権違反見たいな批判受けるかも知れませんけど、それでも俺はこの歌詞の一部無断使用お許しくださいでやってしまいました。
絵のモデルの顔の形も、最初は緻密な形ではなかったとその日の内に反省して、それに極力近い顔の形にしました。今回は結構ナチュラルで可愛い系の子が絵のモデルで、その子の容姿を再現出来たらと俺は思います。
一つそもそも、ガーの仲間の魚は全種法律上特定外来種に当て嵌めて、極悪非道な扱いを国家が今年の4月からしましたが、しかしそう成って間もない辺りですが、今回は今まで悪者扱いされたガーの一種であるマンファリをクロスハッチングという題名の絵のヒーローにしようと思いました。現にスポッテッドガー等は特定の生息地の個体採集現地では禁止令出ているしアリゲーターガーも食用や観賞用等により絶滅への入り口に入る状況という言い方もされているしその他諸々ガーの仲間は多くが人為的に減少させられている懸念の声が本来の生息地を設けた国では叫ぶのに、それなのにミシシッピアカミミガメ程野生化が目立たないのにガーの仲間は特定外来種という飼育に公共機関の新生が必要な生物種と位置づけるのは、何処か矛盾が感じる話だなと俺は思います。ガーより大事な対策はミシシッピアカミミガメの対策だろというのが本音ですけどね、アメリカザリガニも日本で結構目立ちますが特定外来種に嵌めるのは俺は大反対と思います。それは目立つという問題が有る反面、餌として大いに活躍する面も有るのでその点を相殺して特定外来種にしないが重要と思いますが、遠い未来は当て嵌められる可能性も無いとは言えないですね。俺はアメリカザリガニ特定外来種の検討が起きればパブリックコメントで、書けるだけ何か自分の意見を書きますよ。
話が生き物ネタに成ってしまったので、絵のネタに又戻しましょう。絵の具のキャンバスに特定の色使いすぎたなと思ったら、チューブから新しく色を出すではなく、まだ乾いていない状態でどうしてもこの色を使いたいと思った場合は、塗られている部位の色から筆に擦り付けて塗りたい部位に移植するという方法も小技の一つと思って下さい。これを、俺がやるのが初めての事とするならば、医療で自分の血液を採取して自分の体の悪い部位に注射して治癒するブラッドパッチという治療法に似ている事から、俺はカラーパッチ描画法と名付けています。俺の名付けたカラーパッチ描画法は、一般的な言葉として浸透するか否かという面有りますが、俺はそう呼んでいます。他にこの様な事をやっているという人居るかも知れませんが、真相は分かりませんがカラーパッチという手法が一般的に成ればと思いました。
長文に成るので、この辺で終わりです。

