こんばんは、今日11時前後に調子を崩しました。
今と成っては分からない話ですが、日が沈む迄の間調子の悪い状況と苦戦していました。今日の昼前に体全身が痒く成って、まあこれは温度のせいでそうなったと思っていましたよ。しかし、その約二時間~三時間後後俺は大きく調子を崩してしまいました。
それは、蕁麻疹の発作なのかどうか今と成っては分からないけれども、それに似た発作が起きました。今日の午後2時~5時位迄の間精神的に何か壊れている自分でした。そうです、6年前の6月に蕁麻疹の発作を起こした時に似ています。あれは、本当に苦しい病気です。蕁麻疹は体の病気ですが、時として人の精神を壊してしまうという恐ろしい物で、次の日相手に八つ当たりをしてしまう事さえもしてしまうという結末がある物です。そうですね、蕁麻疹の発作から次の日は調子悪くなって相手に八つ当たりしてしまった事有りましたから、体が原因の病気は人の精神も壊してしまい相手に八つ当たりもしてしまう、百害あって一利なしの結末しか生まない物ですね。平たく言うと、精神の苦しみはある意味鬱病よりも辛いもの有ります、特により重度の蕁麻疹は短時間で開放に向かうけれども成れば肉体的にも精神的にもこれ程苦しい物は無いと思いますね、現に苦しい理由も無く大声で叫んでしまう衝動も有るのですから。その時の苦しみ今日蘇りました、少し俺は精神的に可笑しく成ってしまって、このまま明日は悪い方向に向かうのかも危惧しましたね。
今日はプライベートで名古屋へ用事が有り、西尾の自宅から名古屋市東区へドライブでした。その日は約40分~50分前後のドライブで、その時は調子が悪い事に余り気付かないでいたのですが、帰りに知り合いを車の置いてある駅に送る時のすぐ頭痛と吐き気の両者を伴う症状に見舞われました。本来ならば、この様な事は無いはずなのに、今日は何故起きたのか俺にも理解できない事です。しかし少し前の事に戻ると、今日は用事が有って名古屋に行ったのに、名古屋に居る間は調子の悪い時間でしたね。ピークは過ぎたと思い込んでいたら、名古屋に居る間が一番調子悪い状態でした。3時~5時迄の間は本当に、精神的な圧力は無いと言える状況なのに何故か精神を壊してしまう様な症状に見舞われ、6年前の6月に経験した蕁麻疹の発作に似ていました。本当に調子が悪くて俺は、本来やるべき作業が他の人よりも出来ずに、その件は申し訳ない気持ち有りますが、人よりも出来ないけれども誠意をもってやり遂げました。作業が終ってからと言う物、状況を読んでトイレに行って体の発作を抑えたという状況です。トイレは精神的にも肉体的にも調子が悪い時に利用する物で有るという事が、今日分かりましたね。
家に帰って、調子悪い状況の改善の最後の決着と成り、調子の悪い原因を取り除いて、午後7時前後には調子が悪かった事が嘘の様な状態に戻りました。そうですね、調子が悪いと思ったら、トイレというのは大事な事だと思います。トイレは精神的に辛い時も肉体的に辛い時も利用する場所、それがトイレなのではと今日俺はしみじみ思いました。精神的にも肉体的にも調子を崩すは誰でも何時何時起こすか分からないので、その時はトイレでやり過ごすが大事だと思います。
今日のこの話は、約一時間前に調子が平常に成ったため、今書けている事だと思います。