おはようございます、今日は画像沢山取り込みました。

まず始めに、8枚の硬貨保管からスタートです。

ここから、幾通りかの、積み立てを行った時の状況をシミュレーションしたのですが、そのデータをお見せします。まずは少なくとも39枚以上は入金の対象にはしているものの、もしもそうならばを考えたのならば7通りものデータが考えられる事と成りました。

そもそも臨時収入の10円のみを計算したら419枚有って、現在の隣の3390は80枚の10円玉を貯金の対象にしたので339枚10円玉が残っている事を意味しています。

まず100の位の端数切った時の状況を話しますが、一つ上のデータが500円ずつ貯金したものとするのならば、このデータは200円多く入金の対象にした事が意味されています。

他にも、600円ほぼ毎日入金の対象にしたとするのならば、700円を入金の対象にした時と同じ日数で消費されるという事がデータの結果示唆されました。

そしてこれが有る程度硬貨を使用するのに余裕が出来たと判断した時に、入金の対象にした時の予想した表です、まあそうですね端数を切るか切らないかでは、数字の変化という物と日数を要する事にも響きますね。

このデータは一つ上のデータよりも、10枚10円玉を少なくした時の結果でそれでもやはり一日少なくお金の消費はされます。

そして最後にこのデータ、本来この通りに70枚10円玉を貯金の対象にすれば2月19日にはもう無くなる事は言うまでも有りませんが、でも硬貨は極力ならば他者の文句を回避するのならば少なければ少ない程良いというのが本来の人間の倫理としてのマナーですが、しかし貯金してお金をより多く保管して生きるためならばそれも仕方無いかなと、他者のやり方を見てより一層そう思う様に成りました。あれですね、おならや貧乏揺すりといった生理的な現象と同様に、生きる上での体の機能的な現象は仕方ないですからね、犯罪行為で無ければ良きる家での体の機能的な現象はまあ仕方無いと折り合い付けなくてはいけませんよ。

この大量の10円玉が存在する中で俺は何を見たか、それは他者の中々ATMの動作の処理に時間が物事によってはスムーズに行かない事で苛立たせてしまうかも知れない事です。硬貨を大量に入れても、1分以内で次の人に交代して使える状況のATMで有って欲しいが俺の願いですが、何年経ってもその通りにはなってくれません。昨日は150枚前後の1円玉と5円玉と10円玉を入れましたが、その時は一回の使える状況に成るまでのATMの現状回復は遅過ぎます。パチンコ店やスロット店みたいに大量のメダルを一瞬で計上してそれでも次の人に回しても差し支え無い機能がATMに求めている事なのですが、それは一筋縄には行きません。

ATMの硬貨を入れられる形状は、見直す点は多いと思います。ジュースの自販機の硬貨を入れる穴より2~3倍の広さの穴では作業はスムーズには行かないと思います、もっと硬貨を入金し易い様に改良した方が良いと俺は思います。まあそれは科学技術では現在では無理とは言えない状況ですが、銀行等のATM設置のお金の問題が背景に有るでしょうね。

一例として西尾を管轄する郵便局は今まで硬貨を一気に入れられるATMが有ったのに、今ではゆっくり入れなくてはいけないATMしか置かれていません、その事で思う事はより硬貨を入れるのに適したATMの設置が求められる事でしょう。郵便局だけでは有りません、農協も他の銀行と信用金庫も、関係有る話です。お金を多く入金した時の処理に時間が掛かる面を今科学技術上改善出来ないのであれば、硬貨をより入金し易いシステムにするが求められる事でしょう。

前半はまあともかく、後半に自己主張強い事言いましたが、現在農協・郵便局・銀行・信用金庫はこれらが求められるのだと思います。