おはようございます、今年は今の所一日も欠かす事無く更新です。
題名がこの様に成っていますが、昨年からハープタイルラバーズのクモノスガメ争奪戦が始まりました。価格はトップシークレットのベールに包まれていて、果たして俺はその問い合わせくださいに話し合う資格を取得できるかです。ハープタイルラバーズのクモノスガメの販売情報考えさせられました、ホウシャガメはまあ価格は7桁行きますがコンスタントに入荷は望めるので、価格が暴落するのを来年~再来年迄待ってみるのも悪くないですが、クモノスガメは正規輸入は過去の産物ですから。
思えばクモノスガメの輸入の規制適用日は、成人の日にやって来て、大学時代のクモノスガメと今も尚付き合い有ったら、登録票の申請で紆余曲折しながらもそれ選びましたよ。でも、そういう気持ち持ちたかったと思う前に、亡くなったという悲しいエピソード抱えています。何分サイテスⅠという野生個体の輸入を禁止して繁殖個体の輸入も回りくどいやり方で尚且つ登録票所持でなくては相手と相手とのやり取りは時と場合(緊急事態で動物園や水族館等が所持する事を除く)以外では犯罪行為に成ってしまうので、登録票を取得を要する前のクモノスガメの付き合いは色々と考えさせられましたね。
ここで一つ言える事が有ります、野生動植物の登録は他者に代行して貰う事は以ての外という事を肝に銘じないといけません、俺もオオアタマガメ都ビルマホシガメで痛感しています。まだ登録票取得の際の必要事項に俺は二十歳(大学三年生)だった頃は成人式が終わってすぐに、野生動植物の登録票の交付される仕組みをまだ人に教えられる事も無くどうすれば良いのかが見えていませんでした。まだクモノスガメが万が一俺が大学卒業しても尚生き続けていたら、登録票で頓挫していた事は当時明白ですね。まあ第二月曜日が何日かによって、成人式が時と場合では変わる時期ですが、まだ二十歳では登録票交付の資格着手は幼過ぎていましたね。
あれからヒラオリクガメにクモノスガメは、飼い切れなくなった生体買取りを受け付けているショップでしか見られないと思って下さい。あいつはそうで無い限りは、入荷される見込みは無い物です。ペポニと爬虫類倶楽部ではまあ無きにしも非ずの可能性で、今後購入は出来ない事も無いとは言えますが、あれからまあペポニと爬虫類倶楽部はまあマニア垂涎の的は取り扱ってはいるものの、比較的手頃な値段の物がほぼ主流かなというのが俺の見解です。マニアックな物数々揃えるではなく、飼い切れない生体引き取り受付可能な店でなくては、究極の憧れ駄目だの生体は基本的に探せない気がしますね。愛知県ではまあ辛うじてエジプトリクガメ・ヒラオリクガメ・クモノスガメが今後合法の上で入手が出来る望みが有るとするのならば、ペポニ・良心堂・ハープタイルラバーズ・熱帯魚のショップではアクアズ(辛うじてスッポンモドキが販売される事もまあまあ有る)位ですね。
待てば、ホウシャガメは何時か買取り個体か新規輸入物選べる時代が近未来到来しそうな事も予想出来る訳です、ホウシャガメが買い取りされて流れたのならば、どんなに大きくても今の所大きな個体が店によっては中古品扱いで100万円を切るどころか50万円~60万円は切る事が有るでしょうね、アジアアロワナも今の所人が飼い込んだ個体は最高級のタイプを求めたとしても5万円前後で買える事も文句の付け所が無い個体で引き取った事を理由に安く提供されます。ホウシャガメも何時かは買取り個体を安く買うか、厳選個体を高く買うかが分かれるかもしれませんが、俺は早く下取り個体安くにして欲しいと思います。2014年辺りから、ホウシャガメ手放す現象はいつ起きても可笑しくないと踏んでいますが、まあシャムワニ(食用で主に)・アジアアロワナ見たいに輸入あり触れる話有りますからね。
今回ハープタイルラバーズで、この夏クモノスガメ問い合わせの切符持てるかです。