こんばんは、今日二回目の投稿です。

まず、今年最後の銀次の登場です、あいつは今エアコンのガンガンの部屋で活発に動いています。

今日は、大晦日で後三時間で2018年がやって来るという状況に成りました。いやー2018年は、大忙しですよ、今まで以上に絵画を頑張りましたからね、俺は次なる目標は何事も精進というのが、2018年の抱負にしようと思います。

新年のすぐに、SM展が待っていて、これからどの様な新年に成るかです。今年は絵のモデルにする人多かった様に思います、一般の女子高生を10人以上もモデルにして、若干エイベックスのスクール生もしくはエイベックスの過去のスクール生がモデルに成って、尚且つありとあらゆる動物もモデルにしたのですから、今までF0号やSMキャンバスに絵を描きまくりましたね。今紅白歌合戦は、紅と白が真剣勝負の状況で、その中大変失礼なのですが、俺はブログを書いているという状況です。

本当に絵を描いていて、思う事結構有ります。絵のモデルにされた人はモデルにされた側に取って光栄な事は無いと言われた事が有りますが、自分の方があれだけ多くの人を絵のモデルに出来た事が光栄なのではないかという事に気付いた2017年です。絵画がキーワードの今年度と成りました、だから人も動物も訳隔たりなく絵のモデルにして、来年は今よりもF0号そうで無いサイズ関係無く昨年描いた枚数よりも多くしたいと思いました。誰かこの人を絵のモデルにしたいと思う中で、思い通りに描きたい写真が無くて、これしか無かった時に、こうするしか無かったというエピソードも有りますが、それでも俺はそれを振り払う力が問われたと思います。

今年はご存知かも知れませんが、SM展に絵を展示しましたが、今年もリベンジ図りました。俺は賞金よりも、やらないと後悔する系の事抱えていたので、それを知らず知らずの内に優先して、運の良い事が重ね重ねに重なった年と言えます。全ての人が俺が絵のモデルにした事を喜んでくれるかどうか分かりません、しかし売り物にする事よりも個性ある芸術を求めて描き続けていたのです。まあ結構、F0号のキャンバスに描いた絵が1枚10万円前後で売れないと画家としてやっていけないと俺は発言しましたが、しかし画家としてやるよりも大事な事は一人一人の絵のモデルの人に伝わって笑顔を与えられる作品にしたいというのが一番の願いなのです。

確かにそう思ったことが、水を差す事を言われる事も有ります。水を差す事に打たれて、自暴自棄になりますが、それでもスキルを磨いてそれに着手するという結果を残したいです。岡崎市の市民展の応募の電話をする時期が1月から迫って来たと感じる事が重要です、12月まではまだまだゆっくり資料が出来る事を寝て待てば良いと言えますが、しかし2018年始まると同時にそれを涼しく言えない状況に成ります。もう岡崎市役所側が、1月の中旬辺りから岡崎市の市民展の準備を行う時期だという事が毎年の事ですから、だからSM展が終ったからと言って次が無い訳では有りません。

来年は、精進です。