こんばんは、長い日数この事を話すために、この事をずっと長い間整理してきました。

そうです、東日本大震災復興応援ソングである笑顔のしるしを歌った初代のデラックスカラーズの13人の皆と名古屋メインパーソナリティーズの皆は輝いていたのです。しかしその輝きが長い月日続いていてデラックスカラーズの皆も名古屋メインパーソナリティーズの皆も長い月日の間輝いていたのに、それなのに長い年月の間その輝きは壊れている様に思ったのです。デラックスカラーズのメンバーチェンジが起きたとしてもそれは簡単には壊れないと信じて止まなかった事は徐々に年月とともに壊れたと思われる箇所が何か所も見受けられる様になってきました、自然の様に完璧には私にもこれは修復出来ないと思いますが、しかし修復出来るだけする道を探したいと思います。

この進路の中、自分自身手探りにやれる事をやる道しか無いのですが、完璧に壊れた状況を無かった事に出来なくても初代デラックスカラーズの13人と名古屋メインパーソナリティーズの7人の全員がその道に進んだ事の後悔の無い未来にする事は無理では無い様に感じます。私の考えは自分勝手かも知れないけれども、しかしその未来を築く礎に成りたいと思っています。誰に何を言えば良いのか、何をどの様にすれば良いのかそうしたいと行動に移そうにも行動出来ない自分です。

そうです一緒にCDデビューした仲間同士些細なすれ違いが起きてしまって、それから皆一つにしようにもどう修復する事が可能か見当が付かない中、答えだと思う物をやるしか無いのです。私は勇気付けられた人の心に躓く根本を叩く事しか出来ません、そうだという事に大学時代から薄々気付いていた事なのです。知り合いの人が聞いたら意外と思うでしょうが自分の事を分析すると注目を浴びるよりも人の陰に隠れる傾向の性格だと思います、意図しなくても人に目立ってしまう事も多々有りますが目立ちたくて目立つのでは無く、知らず知らずの内により多くの人の注目の的に成ってしまうという結果に成ってしまっていると二十数年前からの過去を辿れば心当たりの有ることなのです。派手な事を好まない傾向の自分は、人を歌で勇気付ける事等には向いていないだから私のやれる事は無理難題ではあるけれども、人生の一部に名古屋メインパーソナリティーズの7人と初代デラックスカラーズだった13人が輝きを戻せる所まで戻す事に捧げたいと思いました。これは人によっては自己満足だとか自分勝手と私に対して思う事も有るかも知れない、でも私はそう思われても純粋にその気持ちを曲げないつもりでいます。

どれ程の長い戦いが続くか分かりません、自分に降りかかった災難全てが自分が死ぬ事も無く無事に事なきを得た事それは運が良いだけの事だと思います、この様な発言も馬鹿げていると思うかも知れませんが、自分の雲泥の差の問題と差し違えて打ち勝っている人生が自分の人生なのです。他者の人も自分とは雲泥の差の何かに差し違えなくてはいけない事は有ると思います、そうしてこそ築けるものと教えられる物が増えて来るのだと思います。

これは、東日本大震災応援復興ソングを過去に歌った人の高校の後輩がモデルに成った絵に成ります、笑顔のしるしという絵の作品名にしましたが、思えば東日本大震災応援復興ソングである笑顔のしるしのCD発売が丁度六年前に成る頃に近付く頃に魚の形のサインを記入して仕上げた絵なのです。宮地佑紀生さんとすれ違ってしまった神野三枝さんには、あなたの後輩をモデルにして、笑顔のしるしという題名の絵を描きましただから笑顔のしるしを歌った事に後悔してはいけませんと神野三枝さんに対面で直接言いたいです。けれどもお互い大変な事は有った事から、二人共宮地佑紀生さんと神野三枝さんが一つだった過去に後悔しないで欲しいと願っているのですが、それについて両者共そう思える未来をもう一度再生させる事は難しくても、自分の力は弱くてもそれでもお互いそういった気持ちを促す何かを見つけたいと思っているのです。笑顔のしるしを歌った他のメインパーソナリティーの人と初代デラックスカラーズだった皆が笑顔のしるしという歌を歌えた事が思えたらと思いますし、この出来事を一生心に残る後悔の無い未来を築かせたいと私は心底思いました。しかし難しい事は宮地佑紀生さんと神野三枝さんがそう思う未来にする事が出来るかが、私は一番心配している事なのです、つボイノリオさんを初め他のメインパーソナリティーの皆も一緒に歌ったデラックスカラーズの皆も、エイベックススクールで歌を歌って一つになった過去が有るのですだから私は団結した鎖が有るとするのならば、切れた鎖を修復したいと思っているのです。

自分でもこれは無茶だという事は分かっています、でも自分の考えは自分勝手でお節介で自己満足な事かも知れないけれども、それでも自分の考えた理想郷の一つが実現したらと思います。この様な事は、予想もしない暗い未来でした。これを過去のかりそめとして終わってしまうのかと、長い年月不安を抱えていて取り繕える物を見つける旅は一向に終わらないのです。

私は本当にこの様な発言をする自分は馬鹿だと思いますが、しかし馬鹿と他者に罵倒されても起き上がるです。罵倒は相手を言葉で倒す事を意味した言葉だと思います、罵って相手を倒すやり方をされたのならば私は何度でも起き上がって、アクションゲームで何回かの回数の内一回が駄目でも次の回で更に起き上がって行き、自分のラストステージクリアを目指したいです。

一年前本当にショックでした、ショックを受けているままそっとしていては前に進めません、共に笑顔のしるしを歌っていた皆は名古屋メインパーソナリティーズの7人とデラックスカラーズの13人の20人で一つだった過去をズタズタにしてはいけないと思っているのです。

意図が読みにくい難しい話をしてしまいましたが、長い時間を掛けて咀嚼して自分の感性で理解してくれたらと思います。