こんばんは二回目の投稿です、8月初めての写真投稿に成ります、ビールを今日の六時半位からさっきまでの間に小さい缶を約2.8缶分平らげた和田です。
これじゃ、昼と夜の区別付けられない感有りますが、さっき夏を満喫猫銀次を撮影しました。思えば、8月の盆に銀次が来て、もう14年に成ろうとしています。
という事で今日は、買い物削減推進のため手を打ちました。
あれギリシャリクガメの加恋が知らず知らずに映っていますね、あの当時ドラマにバラエティで活躍したお騒がせ小学生アイドルのあの人の名前使って加恋に成っています。それは置いて置きまして、本当にマダガスカルローチの配置とレッドローチの配置悩みます。マダガスカルローチは、家のアロワナの体高と比べるとどっちがマダガスカルローチの全長のどちらが長いかを問います、でもアロワナの餌の匙加減が大きい分簡単ですが、しかし俺はアロワナの食費削減の道に進んだとはいえあれもこれもが有るのです。ダトニオが又二匹目が来て、一週間が明後日を迎えれば来ることに成りますが、全てが全てを見ている訳では無いので何を食っているのか分かりませんね、家のチビダトニオならば何食ってるか俺は見なくとも把握できますが、大きいダトニオは食べるの遅いで他者に横取りされています。こんな例えをしてしまいますが、小学六年生の子が小学一年生にいじめられるという様な情けないダトニオに成ってしまっているというのが、俺も飼い主としてどうした物かと頭を悩ませるのですよ。あの幼い可愛いサイズから育て上げたダトニオに比べれば積極感が全く無いという事から、ゆっくり俺の特注水槽での生活に馴染んで乾燥餌も冷凍餌も生餌も何でも食べるダトニオにしたいですが、長い年月売れ残っている状況の中俺が我こそはに名乗りを上げて購入したという経緯が有るのです。15000円ですボーナスの一部削りました、長年俺は購入に着手するまでは散々河合観賞魚の店員の人と結構話し合いましたね、混泳するという道はダトニオであっても賛成もしなく反対もしないという言い方でしたが、ホーリーは正直他の魚との同居は猛反対の発言でしたね。ホーリーは何時買うかですが、ダトニオを河合観賞魚から迎えてこれで俺の心の問題を白黒付ける事に成りました、買わずに後悔より買って反省はディジーポイントのオーナーのセンスに書いてありましたからまさにその言葉通りダトニオを河合観賞魚で買って日々状況を読む事を反省させられますね。
最初は不安で仕方無かった川合観賞魚のダトニオ15000円での購入でしたが、しかしチビがだといじめられるかデカダトがいじめられるかの二つに一つを絞った考察は思った通りに成りました、だってチビだとがデカダトが食おうとした餌を横取りするいじめが現に起きていますから、それのみならずパイクシクリッドもデカダトの狙った獲物横取りです。
正直な話チビダトが、デカダトの大きさを追い抜く事も無きにしも非ずです。やはり長年単独飼育で育つと餌の自由が混泳に比べれば制約されているので、今俺が思う事は人間で言うのならば先週購入した大きめのダトニオはゆとり教育で育った様なものかも知れません、外部の圧力無く一匹だけで餌を独占という生活形態でしたから、だから混泳すると他者の打たれ強さが備わっていないので今後狙った獲物をいち早く食う主義に成る事をまずは目指そうと思います、乾燥餌餌付かせる道は二の次に成ってしまいましたが、正直乾燥餌もしくは冷凍餌をガツガツ食うのが先か生餌を今よりも積極的に食うのが先か分からないというのも自己的な見解です。
例えで言うならば、小学一年生の子が小学六年生を意図も容易くいじめるというシステムが、ダトニオ同士の間で起きていますが、正直人間世界でも小学一年生の子が小学六年生を意図も容易くいじめるというシステムは昔よりも厳重に問題視するのと同じ様に俺はその様な例えをしてしまうダトニオ同士の問題にぶつかりたいと思います。
ダトニオ同士成長競争が、始まった事でしょう。