こんばんは、2014年に解散されたフラップビーツですが、この度復活しました。

これからエイベックスのイベントが、忙しくなる日々に成りそうです。2017年に始動して、俺はステージ観覧を極力調整する日々に追われる事でしょう。早くとも8月~9月迄の間が、フラップビーツのイベント出席発言しそうで、チャレンジステージ代等大事にを心掛けようと思いました。

思い返せば、2017年3月28日に巧妙なアロワナ詐欺に遭いました。しかし貯金で積み立てたお金は本当は個人の人から、本来ならば売買するはずだったお金だったのに、それを心無い詐欺師の手に渡って、返金されるお金は僅か数分の一です。3月の終わりから4月の終わりが迫る中、新たなアジアアロワナを迎えるのに波乱万丈有りました、しかし4月の終わりにはチャレンジステージに行き、5月上旬の終わり頃に餌用金魚と餌用メダカの価格の急激な高騰化に悩まされましたが、その脅威も振り払いVTSにも行けた俺なのです、だから俺はこの熱帯魚の餌代の脅威に負ける訳には行かないのです。と言っても最近は、コオロギの高騰とワームの僅か気持ちだけの高騰に苦しんでいますがね、それを跳ね除けてフラップビーツのステージに駆け付けるつもりです、やると言ったらやるです。

忘れていた事が有りました、コオロギ大量買いしました、値切れるだけ買って810円です、前は100匹で1000円以内だったのが、今回は100匹で2000円でお釣りに成ってしまいました。色々な不条理が重ね重ねですね、コオロギが安い時代でも大量購入は極力避けていましたが、古今未曾有の領域を超えた前代未聞の餌を高くする店のシステムは、俺自身お金を考える事にも繋がりました。10匹コオロギを買えば、毎日買いに行かなくてはいけないリスクが有るのです、この動物食性動物の餌という物は時と場合を考えると生きた餌も必需品に成っていて、餌用昆虫の価格上昇に向かうべくは値切れるだけ値切るが問われている問題が背景に有るのです。1匹32円で10匹買ったら320円、30匹買えば648円と1匹の値段は21.6円で50匹買えば810円で一匹の値段が16.2円と半額には成らないが、まあ大幅に値切られた金額と言える状況です。もうカーマで半額以下に商品の値切りをするシステムは終わりを告げ、この夏は100匹500円の鯉を長期ストックしたりダトニオ等は辛うじて乾燥餌に餌付いているので乾燥餌を一日100円切る150㎝水槽の中での餌代に抑えたいと思う自分です。

しかし大量コオロギストックはしたものの、問題は無いとは言えません。それは買ったはいいけどすぐ死なないかは保証は無いという事です、コオロギとワームと小赤(餌用の最も小さい事を意味した金魚)とメダカの大量ストックにも大量死を経験しているので、その事がずっとトラウマに成って今も苦しんでいる俺です。そのリベンジをしているけれども、毎回購入を行う中で大量に死んで僅かな個体が生き残るという(最悪な場合は全滅する事も有る)悪循環今後とは今後とも付き合っていかないといけない事は予想しています、そのリスクよりも多くの成功を信じる道しか俺に残されていないのです。

俺がヒョウモントカゲモドキ1匹のみを飼育しているなら、10匹コオロギ買ってとか10匹ワームを買ってで済む話ですよ、しかしアロワナはそうも言ってはいられません、毎回大量買いで大量死してはそのやり切れない思いを誰に何処にぶつければ良いのか教えてくれと質問したくなる衝動に駆られますが、それの打開策を手探りで探さなくてはいけません。木曜日はデュビアゴキブリを500円と勘違いして800円ものお金を使うという予想外の展開に成りました、それだけでは有りませんお金の窮地からこれだけは今使いたくなかったと思っていた大量の50円玉を使うことが止むを得なくなったのです。

一週間の餌代極力安くを目指しても、すぐに壊れてしまう結果が待っていますね。

もう俺には僅かな餌の損害に、目くじらを立てている場合では有りません、高く成った以上は残すは値切られるだけ値切られる買い物というのがリスクを冒す事であっても問われてきます。極力長期的なストックを出来る様にする技術の向上は勿論の事、大量死のメカニズム解明も自分でしなくてはいけません。

生きた餌は僅か24時間切らずして腐った匂いを放つ事も有るのですよ、生きた昆虫は共喰い防止で餌を豊富にして、生きた魚は極力広い水槽が求められる物でしょうね。