こんばんは、目が覚めているまま次の日に成りました。

この一枚の絵から考えて欲しい事が有ります、外国から日本に来た人もそうで無い人も知って欲しい、私の開発した技術をお伝えします。これは9年前24歳の始まったばかりの時に些細な事から意図も全くしない中突然生み出してしまった技術についてお話します、そうですピチレモン飼育法と呼ぶ人に理解され難い技術です、私は博士号取得を目指している途上です、しかし何等かの形で諦めざるを得ないか一生挫折で終わった人生に成る等の形で人生に終止符を打つことも無いとは言えず、博士号取得するのを一つの力としてピチレモン飼育法が研究分野の対象に何等かの形で成り立つ道を開拓しなければ、ピチレモン飼育法は遅い成長のまま急激な成長を遂げる道は無い事は明白です。現に放送大学大学院聴講生でそれを痛感しました、環境工学にも現代生物学にも生命環境科学Ⅱにも宇宙に関わる学問の世界にも存在し尚生態学の指導をする先生の教科の実習にもピチレモン飼育法の実態を解明する可能性となるシミュレーションを行う可能性が存在し得ることを突き止めたのです。特にR言語を今よりもっと思い通りに扱えれたら、ピチレモン飼育法の解析が出来る可能性も高まるという事は確信出来ます、しかし人生は思い通りに成らないという事から、ブログと言う形で自分の結果を残す事も今日しようと思います。

この一枚の絵は、ニコプチからヘビを扱う技術を作り出したことを示唆し、尚ペンダントとハート型のピアスの意図は23歳の時にピチレモンの付録のハート型のペンダントで熱帯魚を飼育する技術を開拓した事を意味しています、いつも私の絵は動物のロゴが描かれていますが、それは全てこの世に実在する生物です。詳しく自分史を調べればどれだけ動物に知っているか見えて来るでしょう、それは皆さんがどれだけ生き物に滅法強いかご想像に委ねます。

しかしピチレモン飼育法と呼ぶものは自分の考えたオリジナルであっても今信じるのではなく、実在を目の当たりにして扱うという事をしなければ他者が切り開けない物です。現在信じるかそれとも誹謗中傷に似た言葉を投げ掛けるかのどちらかですが、それを他に扱える人がいるという事は怖い事が有ります、一例として希少生物を密輸する等の悪用に使われる恐れが有ります。現に手鏡を蛇の攻撃を防ぐ盾にしていますが、その本質を犯罪者が理解したのならば、サンジニアボアやマダガスカルボア等のワシントン条約で輸入が禁止されていると言われている蛇を密輸することとオーストラリアに棲息する絶滅危惧種のウォマと言うニシキヘビを密輸する手口に使われる危険性の他に更に知らない内に技術を闇の業者が向上させたのならば希少な動植物のみならず人にも危害を加える恐れも存在し得る可能性が有ります。それにドクトカゲの扱いにも応用出来る事も明白であるが、しかしドクトカゲ等の特定動物を軽視した態度がより一層目立ってしまい国家の立てた特定動物の飼育制度に何等かの悪影響を及ぼすといった危険性も否定できませんが、しかしこれは明白だという危険性の有無は実際に未来に進まないと分からない事が有ります。

私一人で確かな物を見つけては改正してを繰り返していて、手探りの状態なので科学のメスを入れるのが困難な性質を持っていて、分かっている事はヘビの飼育の怪我防止に役立つことだけで他の事は分からない事に包まれている宇宙の世界よりも明白でない事だらけの物なのです。しかし世の中にはピチレモン飼育法の実在を知る人も居ないとは言えません、現にこの地球の何処かに自分よりも扱う事が上の人も居るかも知れません、日本にいるか他の国にいるのかは分かりませんが、特にアメリカの科学についての人に摩訶不思議な事さえも明白にする姿勢やアメリカの国柄の無茶苦茶さを批判する一面性の中にも大きな研究の進歩をする等の長所があるが故に特にアメリカに自分が死ぬ形で追及できなくなった時は委ねたいと考えています。アメリカには生物学や工学等の世界で人が信じられないと言われている事を明白にし、ピチレモン飼育法の世界の解明をより一層深められる国であることでしょう。どの様な形で人生を終わってしまうか私自身分かりません、生きる事も死ぬ事も選べないのです。だから私が死んだ後、ピチレモン飼育法の研究をする後継者を探す事を約十年経過した間に、探す事にしました。

人は誰でも心にも体にも問題を抱えています、だからこそ次に何かを繋げるのです。