こんばんは、俺は今日は悔し涙流す帰路に立ちました。
環境工学の筆記試験を受けました、そうしたら75%しか回答できなかったのですよ、だから辛うじて合格する方向性・更に高い確率で70点台の点数・10%以上の確率で後一息の判定で不合格・更に数パーセントの確率で無いとは言えなくて80点台の評価の四点の内のどちらかですね。かなり高確率で、全教科の単位取得の四単位取得という道に進めるかも知れませんが、しかし全教科不合格の可能性も無きにしも非ずです。少し意味不明と思われる回答の発言で申し訳ございませんが、しかしよく咀嚼して理解する上記の発言と言うのをご了承下さい。
しかしあれですね、小論文・レポート等は100%完璧な回答をしたとしても100点には成らないというのが学校や企業の規則に成っているから、だから100点の評価は上の上の上の上の・・・・・のみぞ知るという話ですね。書類って難しいねが、俺の今の気持ちです。今回の環境工学は、いくらA(80点以上90点より少ない点数)の評価を受けたからと言って実際90点に限りなく近いかギリギリ80点に限りなく近いのか否かは分かりませんが、でも大体盆明け当たりの夏休みがそろそろ終わる準備期間かなという状況にどう環境工学の先生が評価するかですね。放送大学大学院は中にはおまけで合格するという科目も存在するのは確かですが、というよりも俺は僅か五分の一より下の正答率の結果でもギリギリ合格と言う評価を得て筆記試験に着手したのですが、しかしそれでは全く本番で歯が立たなかったというのが俺の経験です。物質環境科学はギリギリ合格判定でしたが、それでも40点~50点の値の評価の筆記試験の結果からそうなったのではと思っています。実際4割はこれは確かな正答な番号だと分かっていた記憶が有ります、だからその結果少なくとも40点台で多く見積って55点未満だったのだと思っています。学校と習い事等のイベントが無事終わっている俺は今奇跡に恵まれた子供時代だったと思っています、放送大学大学院の俺は対策が報われない生き地獄に落ちてしまってA評価(80点以上89点未満)の評価に授与されるレポート評価であっても上のランクを目指すのであれば気を抜いては駄目だと思っています。50%よりも大きく70%前後の間であろう60点評価を受けるかも知れない環境工学の筆記試験では無いかと半分思っているけれども、思いを裏切ることも無きにしも非ずと考えて一ヶ月近い間放送大学ネタで腹痛に成ってしまうかも知れませんが、放送大学大学院の一教科を合格するのは甘い物では有りません。
はっきり言います、放送大学大学院のどの形式の学生であろうが、A以上の評価を得なければ筆記試験で躓くすべり止めの効果が全く持ってないのではと思っています。長年放送大学大学院の学生生活を経験しているのですが、まだ卒業呼ばわりされる域には達していない俺が言うのもあれですが、正直言うとレポートを教材もしくはノートを利用してより適切に答えられたと先生が判断した証のA評価を得なければ筆記試験が合格点に達しなくても不合格になる可能性はまず無いに近いだろうという状況には成りません、それにB評価であったならばBをキープするのは更に難しくCからワンランク上げるのは試験で差し違えてしまったという言い方に成ってしまいます。C(60点以上69点未満)の合格で喜ぶのではなくB(70点以上79点未満)で喜んで良いけれども欲を言えばAの領域に達した方が良いです。大学院は90点以上で小中高でいう5段階評価の5が得られるというものであって、大学で80点以上獲得で5であいつは良くやってくれたのみの評価を受けることとは違っています。大学で全教科80点以上のオール5で教授が只管褒めるのならば、大学院は80点以上でも怒られる成績だと思って下さい、現にAのレポートでも二回叱られている俺なので厳しい事を言ってしまっています。
大学院生活の卒業と常識的に言われる課題を熟していない俺ですが、そんな俺が偉そうに言ってしまったかも知れませんが、しかしこの様な事を言うのも恐縮ですがアドバイスと感じればと思います。