おはようございます、放送大学大学院で四単位取得を今声高に叫んでいる和田です。
種組成データ分析法は、向こうの指示した手法に近付ける思想でやりましたが正直言って合格できるか不安です。最終レポートは、指示書の書かれたR言語のシミュレーションよりも遥かに難しい事でした。と言っても、回を追うごとに難しく成ったのですけどね、しかし後悔する事ありますよ、俺は第一部のレポート提出の際に粗相してしまって、あれが無かったら80点以上の高得点は無きにしも非ずだった未来なのに俺の粗相のせいでギリギリ合格出来るか否かを思う様になりました(もしそうでなかったら合計点50点以上獲得してたであろう未来)。第一回目の採点から失敗したことを修正して、再度実験に臨んだ結果、平均点70点以上の点数を取得して尚且つ最後の実験の採点では平均点80点以上に成りましたが、しかし実技試験は一筋縄ではいきませんでした。具体的な操作方法の記載も無く、抽象的な指示でその抽象化された文章の中で手探りにシミュレーションを行うという大変な物でした。いやエクセルで合計点数を計算しましたよ、かなり自分の都合の良い採点方法かも知れませんが俺の考えが正しければ40点ある中の半分より1点少ない点数を獲得すれば合格でしょうという予想です。欲を言えば30点以上欲しいと思う俺ですが、採点者の考えはどうかを考えると良くて20点以上しか入手できないでしょうねというのが俺の本音です。1回当たりの配点が4点でそれを15回で60点そして最終レポートで40点という方針に成っていて、他の生徒さんの出来の良し悪しで下駄をはかせてもらえる可能性は無いとは言えないと思いますが(不合格点を合格にされる可能性が無きにしも非ず)、いくら6回~15回迄の間に粗相したことを挽回したとはいえ油断出来ないというのが俺の気持ちです。先生の、注意事項が怖いです。
そして放送大学ネタはまだ続くで、7月21日の午後5時45分に環境工学との雪辱戦ことリベンジマッチを行います。これで三回目で二度ある事は三度あるなのかも知れないけど、三度目の正直で合格したいです、単位認定試験受験資格を与えるレポートを先月の頭に送りました、そうしたら合格所か優秀な成績の称号を手に入れましたが(100点中80点以上)だからと言って油断大敵です。まあ俺はAと標記された場所に〇がついていたので、Aより上のランクまであと一歩なのかギリギリに限りなく近い物なのか定かでは有りませんが、しかしいずれにしても40点取って合格に成ったで喜んではいけないと思っています、より上のランクで合格目指そうと思っているからです。放送大学大学院の聴講生全科生の皆さんに言いたい事が有ります、聴講生という立場で物を言いますが出来ることなら放送大学大学院の筆記試験前のレポートはCより上のランクを取る気持ちをもちましょう、何故そうしないと駄目なのか俺の物質環境科学の単位取得の際に言える事なのですが、教材もしくはノート持ち込み不可能な記述式の試験とは限らないという事を考えると、レポートが一教科の配点の一部に成っている事を考えると筆記試験が不合格点でもどうにか合格出来る状況に着手出来る可能性は高いと考えているからです。昨年よりも環境工学のテスト問題の解答のスピードは大幅に上がっていますが、だからといって本番は油断できない俺です。
三日後戦いが始まります、ボーナスどうしようネタは3日間そっとしましょうと検討しています。