こんばんは、今日脱皮不全を半分疑って、古く成った皮を剝いたら、こいつ(レインボーボアのメロディー)に咬まれました。

この様に腕の傷が疼く中での絵の作成です、咬まれたのが数時間前ですがまだ咬まれた事を腕が物語っています。

蛇に咬まれたネタは置きまして、一般人の方を絵のモデルにしました。

遡る事数日前、この子をモデルにという気持ちが自分の心の中では消化出来ずにいて、昨日今日一昨日の間にここまで描きました。上に銀色の何かがと思いますね、最初見ればお化けと思うかも知れません、しかし魚です。魚類は世の中離れした姿形をする事が有るのですよ、そうです古代魚のカテゴリーでは語れないロイヤルナイフフィッシュですです。

そもそもナイフフィッシュとは、特に様々な地域に分散しているのですが、今回モデルにしたのはナギナタナマズ科に分類されるチタラ属のアジアを代表する属を構成している魚です。俺は今体が蛇の目模様をしているスポッテッドナイフフィッシュを飼っていますがこの魚は安ければワンコインで購入出来る価格でも拘りの逸品はそうは行きません、大人に成っても数千円が妥当と言われているスポッテッドナイフフィッシュも拘りに拘れば大人のサイズで十万円に限りなく近い価格でのプライスに成ってしまいます、俺は名古屋市のアクアアートリーフで販売されている拘りの逸品スポッテッドナイフフィッシュがまだ幼くして5万円近くするのを見てこんな言い方は俺の飼ってる魚に失礼ですが美しさが桁外れなので将来大人に成ったら恐らくは20万円前後での取引に成る可能性は否定できませんね。そもそもチタラ属の魚は現在俺の知る中では四種類知っています、ロイヤルナイフフィッシュは個体数の激減で昔の倍額の値段での販売に成ってしまいましたが、しかしロイヤルナイフフィッシュとスポッテッドナイフフィッシュがチタラ属のコンスタントに入手できる魚だとするならばロピスナイフフィッシュは更に入手困難極まりない種です、現在チタラ属は指折りする数しかいないと言われている状況だとするのならば、将来は数えきれない程多くの種が示唆されるかも知れません。そもそもナイフフィッシュは何故付けられたのでしょうか、それは姿がナイフを思わせる形だという事でそう言われていると言われています、確かにナイフの刃を思わせる姿ですね、この魚と初対面だったのは俺が小学四年生の頃でした。あの時当時「僕もこんな大きな水槽で魚を飼いたい」と思った事を記憶しています、小学六年生にしてシルバーアロワナを飼う事がいかに思ったよりも狭い水槽でも良いのかと多寡を括ってしまい水族館でなくても一般家庭で小さな水槽でも魚は大きく出来る事を知り、大型魚を飼う事への正常な判断が衰退してしまう十代突入に成ってしまいましたが、というよりもまだ10代前の俺は人は意見を分岐させることさえ知らない未成年だったのでそこが幼かったのだと思います。人は意見を違える事が知らないまま、1m以上に成長する魚の飼育が狭くても可能な事を突き止めてしまったのはまだ早すぎたのかも知れませんが、そういった事を知れば考えも衰退するのを気付かずに長年生きる事に成るのだと気付くのにも時間が掛かる事を遅い時期に知る事と成りました。拍子抜けする事は考えを衰退させますが、それに気付くのも時間が掛かる事なのです。

大型水槽は持たないと、気付かない事も有ります。けれども狭い水槽で飼育する思想を、傷付けてしまう方法は俺は選ばないと誓うつもりです、俺もそういう事でやられて嫌だったのでその様な事はしない事を約束したいです。意見が異なれば悪口口調で攻撃する事をする人はインターネットに蔓延っていました、自分は正しくて相手が間違っているでインターネットの意見に対して攻撃して良いのでしょうか、自分が少数派の考えだという事でやられたらどの様な気持ちか考えるべきです。この様な行為は人が積み上げた経験や知っている事を増やす努力を壊す行為です、そうして自分は悪い要素を排除したというつもりでしょうがしかし幾多に分岐した考えについて相手に迷惑な自分勝手な奴(十数年前に俺で無い他人にそう言ってるのを見ましたが)と発言しているけれども本当に自分勝手で迷惑なのは間違い探しの様に人の行動を可笑しいと声高に最初に言って徒党を組んで言う原因を作る根本の人なのです。一例としてある元私立高校の先生である人が小学生時代にいじめをやられた経験を漫画や小説で赤裸々に話していました。漫画の話を見て思ったのですがその人もこれと全く同じだ事を元私立の高校の先生にしたのだと思います、どこか変だとかいう弱い所を迷惑者扱いにしてそれを集団で学校中でいじめるネタにしていじめる人を自己満足な奴とか自分勝手な奴という感情をいじめる側は持っているかも知れませんが、はっきり言ってどこか欠けている部分を仲間外れにしたり悪口を言う原因にしたりして空気読めないやる事成す事は世の中の公害野郎という太鼓判を学校中に押させて嫌がらせをして笑うという本当に最低で卑怯な行為です。人を自己満足とか迷惑と言う表現は、相手の意見でしかないと思います。それでキモイとかいうけれどもキモイのは他者を排除する心だという事を気付かないで、平気で自分は正義のヒーロー気取って良い者A・良い者B・良い者C・・・・と言う様に、弱者を悪の帝王にした様な行動を取って苦しめば笑うのです。いじめは人を勝手に迷惑扱いして、学校の先生にもその子が悪く言われる落ち度に賛同させるという、卑劣極まりない手口を使う物なのです。俺もそうです、プレッシャーをもがけば中傷が待っているという仕組みや理不尽な対応が待っているの循環を断ち切れない事で、どうしても断ち切れない負の連鎖に落ちてしまいました。いじめは本人が

正当性を持つ物を、原因にする最低な行為でしかなくやる側は不当な事を正当性を持つというメカニズムだと自分は思います。

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