こんばんは、今日は環境工学のレポートを学校側に提出です(郵便局に書類を送った)。

昨年度の屈辱は、叱咤激励ばかりの文章表現の結果でした。それでこの科目二回目の不合格で、今年は三度目の正直成るかですが、放送大学の課題をこなす道は険しく厳しい道のりですね。

俺は、今回文章をしっかり意図を吟味して書いたつもりですが、つもりに成って本当はそうでは無かったというオチに成るのでしょうか。教科書ノート持参してそれを参考に試験に臨むというのは、覚える手間は省けても意図を考えないといけないという難点が有ります。前回は本当に惜しかったです、俺は環境工学の単位取得の道に涙を流しています。

不安話はここで終わりにして、VTSが刻一刻と迫っています。

三日後は誰が出演するかお楽しみ系ですが、参加を強く希望します。