おはようございます、さっきある歯科医師の先生に呼び出されて、歯の治療をして来ました。そうですね、歯医者行きは、忘れた頃に付き纏うというものですね。俺は歯医者行きたくない病の治療法の無い体ですから、非常にしんどかったです。

話変わって、オオアタマガメは顔が赤く成りました。これから、更なる未知の将来性に期待します。

上の絵と下の絵を、二つで一つにしてもう二週間以上経過するのでしょうか。

まだままだこの二つの絵の居場所作りがままならない日常です、ネームプレートに名前表記はどうしても譲れなくサムホール展の展示は辞退してでも保管する道を選びました。スマトラダトニオとレッドフィンペーシュカショーロが絵の完成を意味したマークに成っていますが、両者共一緒に同居させるのならば、同程度で両者共比較的温和ということから、まあ良いかなと言った所です。

早くこの絵の居場所作れたらと思うのですが、お金が思い通りに行きませんね。

話変わって、今日明日で肌色使ったらもう肌色は捨ててしまう運命に成りそうです。

まだ、目付きが修正の余地ありという感じです。VTSまで後8日、それまでに答えを出すです。

という事で、アジアアロワナ二匹目の過背金龍の購入資金どうするかです。川合観賞魚で8万円で販売されていて、尾ひれに違和感は有るものの他はノープロブレムという事から、購入を検討しています。あの大きさで8万円は、正直高いとも言えないし安いとも言えないです。でも、あの個体が尾ひれが完璧と判断出来るのならば十万円超えるいや二十万円を超えていても悪くはない個体のサイズです。現に高いプライスをするのならば、店によっては15万円超える金額は下手したら付けるかも知れませんね 。

まあ俺もあの過背金龍を購入しようと検討したのは、まあ尾ひれは悪くても過背金龍には変わりない思想なので欲しい欲しいと思うのです。しかしあの大きさで8万円は、エラメクレをしようが変更されない状況での10万円以上もの過背金龍のプライスを考えると、金色は専門店の厳選と発言されている個体よりもお世辞にも綺麗ではなくとも、贅沢は言えないです。エラメクレ無いだけでも折り合い付けて、貯金です。

混泳なのですが、過背金龍はアジアアロワナの中でも繊細なタイプと言われているため、それによって調和が取れなくもないです、その理由が前回の赤いアロワナよりもグリーンアロワナの方が温和に思うからです。前の血紅龍は暴れん坊将軍でした、次から次へ混泳魚をいじめ殺すという負の連鎖でしたが、今回はそうではない様に思います。魚種は比較的にいじめられない可能性は、高いと判断しています。

けれども、アロワナ同士不安は有りますが、未知の世界とどう向き合うかです。