こんばんは、絵の具合は後々公開です。
今回は、前も紹介した様にビルマホシガメのビルをモデルに、サイン記入です。
今日のビルはこんな感じで、人に例えれば大人と子供の境界線いわば中高生の年代に突入だと思います。
ビルがモデルのサインは、エイベックス名古屋校のレッスン生で特定の苗字という条件でビルをイメージしたサインを記入する事に決めました。俺の拘りで、こうなってしまいますが、必ずエイベックスのレッスン生をモデルにした絵は、爬虫類が記入されますね。毒蛇でキングコブラマークやライノセラスアダーマークは後々研究するとしましょう。
絵のモデルにした人に、目付きは似ました。しかしこのままにするか、それともまた修正するか検討する事にしましょう。フルネームと言う名の個人情報関わる系に成りますが、あの子が全国でファン獲得の道に進めたら、良いですね。
絵を描く事が、何故かしら魚図鑑チックもしくは爬虫類図鑑チックに成って、それも個性に成ったらと思います。マイクロソフト社の偉い人と同じ名前の我が家の亀で、まだまだ成長途上の状況です。20㎝以上のサイズアップは遠いけれども、相当巨大化する事は覚悟して望まないといけないのがビルマホシガメです。
思えば前からビルマホシガメに憧れ持っていましたね、ゲオシェロネ・パラティノータことビルマホシガメは2013年には輸出入最も規制がワシントン条約上掛かる令が発令する事によって、今の現状は辛くも国内繁殖した奴もしくはそう成る前に取引された奴に限り販売可能ですが、しかし年々高騰してきて昔に比べ易々とは購入出来なく成りました。一時期はマニア垂涎の的から除外の時代は有った物の、今では20万円以上用意しないと子供が買えない時代です。俺は本当にあの時65000円で買えたのは運が良かったと感じています、その時はワシントン条約の改正と爬虫類の購入は現物確認をしない限り買えなくなるという法律改正との板挟みで、駆け込みに成ってしまったという俺です、この様な事は二度とないチャンスだという事で駆け込んで詐欺に遭った馬鹿な俺ですが、この期に及んでネットのみの販売見限れないと発言する事も更に馬鹿としか言い様がない俺でも、海容精神で行こうと今思います。
髪飾りに記載された、KIRARIらしさを絵の中に表現する事をVTS迄に検討したいと考えています。