おはようございます、ハミルトンガメのジディーに昨日は夜食を与えました。
三種の貝の盛り合わせで、税込み480円で9枚入りだったので、1枚辺りの価格は54円に成ります、贅沢ですが仕方無いです。最近は、ミル貝を買いまして、アサリよりも量が少ないのに、800円ですが、これからの課題は貝のコスト削減に貢献したいと思います。刺身用の貝は、安ければ300円未満で入手できますが、これもハミルトンガメの貝類を他の亀よりも積極的に食べている面を再現しての事です。
まあ、ジディーと連呼していると、ニコプチやJSガールを買っている人もしくは買っていた人に、ファッションブランドのジディーからという思いも有るでしょうね。そうなのです、ニコプチからジディーという名前を付けました、ハミルトンガメは黒が象徴ジディーのロゴも黒でZIDDYと標記するのが主という事もあり、ジディーというの名前に成ったのです。これを思うと、和田の近況報告のブログ管理者を偏見の目で見ないで下さい、マニア垂涎の的の種にはファッションブランドから名前を取って付ける傾向にありますが、しかしそれも個性だと思って欲しいです。
この亀は、自分がジディーという名前だという事を認識している様に感じます、ジディーと呼べば反応する事も有るからです。まあ、亀に名前を付けるやり方は動物園でも個人の飼育者でも比較的当たり前の様な行為です。特にブログでは〇×ガメのYがとかXがと言っていますし、岡崎市の東公園ではホウシャガメにホッピーとかケズメリクガメにリクという名前を付けています。
それから、県文連の公募展に応募する計画を立てている俺ですが、これを言ったら発言ですが、賞金獲得したらを考えると極力もうけ主義の思想を持っています。絵の具と額の縁と運搬のお金は、どうすればお金を浮かせた方法で出展の申請を出来るかが問題と成っています。まあ生き物を扱うショップの場合は、大元から買った物を2倍以上の金額で販売しているというのが主なので、俺もどうしたら絵の具代とキャンバス代と運搬代行代と額縁代の4つで抑えられるのならば3万円以内に抑えたいというのが俺の本音ですが、万が一十万円の賞金を獲得した場合は2~3倍の利益が来る様にしたいと思っています。
捕らぬ狸の皮算用的ですが、刺し違えてもという気持ちも有り、本気です。