こんばんは、二回目の投稿です。
二年以上前から続いている私の苦境を話しましょう、あれは2014年の夏に始まった事です。一人の名古屋市出身の女子高生と言っている少女が、売春に手を染めて未成年だと知っていながら大人を陥れる行為について、自分自身それを終わらせられなかった事が情けない日々を毎日送っています。
その子は、高校を卒業し大学に進学しました、それでも自分の罪を悔い改めずに、多くの家庭を崩壊させる行為についての反省の色が全くないまま、成人して行くのかも知れない事が私自身情けない事です。何度も警察に相談しました、しかし警察の力で名古屋出身の援助交際を行っている人物のツイッターは、消せませんでした。それどころか人を玩具にする度合いがエスカレートしている様に思います、人の弱さを笑ってずっとこのままいき続けているのです。この様に人の悲しみ痛みを一緒に背負えないという事は、人間として如何なものかと思います。どの様な経緯で、この様な行為に走ってしまったかは分かりませんが、しかし何を置いても自分の行為について悔い改める気持ちを持たなくてはいけません。
その子は、2014年の夏様々な学校の評価を下げてしまう様な行為を行っていました、その他にも愛知県のある特定の女子高についての誹謗中傷を行う行為は相変わらず行っている状況です。あの学校はこうだよと(卑猥な事が含まれているため伏せさせて頂きます)、心で馬鹿にしてせせら笑っている様な発言です。私も、その人の行為に服従する事は毛頭無く、自分の行為について反省するきっかけを作ったのですが、正直その子は大人を馬鹿にした発言しかしていません。
人は、性行為を行う事は何歳が初めてかという事よりも、本当に好きな人とする物です。しかし、性行為を軽々しく見て誰に対してもお金を払えば了解する事が、大人を社会から疎遠にする罪を犯しているのだと感じています。援助交際を反省していない人々は、大人の人の築いた家庭や信用を容易く壊した事について考え無しでしょう、しかし考えて見て下さい。
この問題は同じ愛知県民として、愛知県が背負わなくてはいけない問題と私は考えています。警察が無理だとしても、何処かで歯止めをしなくては次から次へと悪い方向性に向かってしまうマイナスの要素だと思っています。名古屋に住んでいると言っていた援助交際を高校生でしていたと言っている人物は、愛知県各地で多くの大人の人生を狂わせる行為を行っても反省しない旨の発言ばかりを行っていました。
良く考えて下さい、一例としての話ですが子供がいる家庭が有ったとするのならば援助交際という道で簡単に壊してしまったかも知れない事なのです。
それなのに、その名古屋に住んでいる女子高生と言っていた人は、卑怯極まりない行為ばかりしかしていません。顔を完全に見せずに自分の思うがままに家庭の破壊を繰り返して、それを自分は悪いという意識さえ持っていない、それは良識ある人間のする事では有りません。根本的な不安が有るのならば、その不安を解消する手掛かりを見付けないといけません。しかしそれを怠って、他者を奈落に突き落とす様な事をしている自分は恥ずかしくないのかと言う事が言いたいです。
少年ジャンプの作者を巡っても女子高生の援助交際で逮捕された作者がいて、一人の漫画家の人生は紆余曲折したのです。そのような事例が有っても、それを教訓にしない女子高生がいる事が嘆かわしいと感じています。その名古屋に住んている女子高生だった子は、次なる後継者を見付けているかも知れません、自分の出会った人や身近にいる人が援助交際の道に進ませたくない気持ちが有るのですが、成す術のない自分について情けない気持ちでいるのです。私は、自分の身に起きた事を話すしか無いのです。
小中高生であっても、好きな人を適切に作る時期なのです。それなのに、一部曲がった感情に踊らされてしまう事が、自分自身やり切れないです。一人の女子高生を、援助交際から救えなかった事は、自分の力不足も有ると思っています。
愛知県民の方々に言いたいです、もはやこれは県のみならず市区町村では解決が難しい問題です。けれども自分としては、名古屋に住んでいる特定の人物について屈服する訳には行きません、その人物の行為にひれ伏すよりも戦う道を選んだのです。
中学高校の在校生の方それから来月4月に入学する方は、絶対に援助交際の誘惑に負けてはいけません。孤独に戦っている自分では有りますが、何有った時は解決の糸口を探し見つけて下さい。