こんにちは、たった今名古屋の用事を済ませた和田です。プライベートで名古屋へ行く義務が生じてしまい、エイベックス名古屋校でVTSのチケットを買いました。前売り券はしかし当日券よりも300円安いです、300円なりとも無駄には出来ませんから、用事次いでにVTSのチケット前売り券をエイベックス名古屋校に行って購入です。まあ今日名古屋へ行く事が決まっていなかったら、明日当日券を買っていた未来かも知れませんが、一つ言える事は前売り券をVTS開始24時間切った状態での購入です。
チケットネタは、ここで置きましょう。
自然環境研究センターの登録票が交付出来るカメラに、絵の写真を撮影しました。今日は、VTSに行く準備で忙しい日に成る事でしょう。そろそろ我が家の絵の具は、それぞれの色を一種の生物に例えるとするのならば、絶滅危惧種状態です。ありとあらゆる色が思い通りに使えなく成ってしまって、どうするかの制約の中何かを考える闘いなのです。
いつも俺の描いてる絵は、人物画ばかりと思うでしょう。しかし昨年と今年の1月は動物も描いています動物に絵のモデルを頼む事も時々は有ります。動物さえも満足に似せれない俺なのですから、人物画は尚更そう思わせてしまう事が有ります。
先週火曜日~昨日の土曜日迄の5日間は、時間が迫った感じもあり正直言ってきつかったですが、VTSも明日という事もあり一歩何かを伝える勇気を持とうと考えています。俺は自分の絵の至らなさを自覚しています、そう思わないと研究でさえも何でさえも一歩進まない物なのです。己は常に一番だという事は、人の付けた成績でしか有りません。あの愛知県豊川市のショップに売られていた八代亜紀さんの描いた10号にも満たないであろうキャンバスに描かれた絵でさえも60万円もの値打ちが有るので、人がそれだけの値を付けられる状況を考えたのならば俺と彼女では雲泥の差が有ると思っています。
けれども、俺は絵で飯を食う道を選んでいる訳では有りませんが、人の心に刻まれる名作にしたいとは思っています。
では、VTSの準備の時間と成りました。