こんばんは、銀次が寝ています。

ということで、地獄絵図が始まる第六弾を、今日二回目の投稿と言う形になります。

このワードの猫という名前のファイルに、モチーフにする写真を保存しています、容量節約です、そうしないとフリーズしてしまうからです。

thinking of youという作品は、これで終わりにしようと思います、けれどもいつでも持ち歩ける方法を見つけ出したので、今後の事も考えてそれが出来る様にしようと検討中です(何年も前から検討していた事)。精霊の守り人・悲しき破壊神の始まる前にあっさりと俺の中でこれで後悔しないと胸に刻みましたが、しかし又明日か今日かで気持ちも変わるでしょう。目の修正はこれで終わりにしようと、心に固く誓えて後は最後の見直しを精霊の守り人の後しようかどうかと言う所です。

thinking of youとは、そもそも日本語であなたの事を思っているという意味です。ちょっと反則ですが、thinking of youの文字は油性ペン(マッキー)で書いてしまいましたが、しかし国展に2014年10月20日に失敗したとはいえ、採用された絵の文字を付ける作業を真似して油性ペン君にも絵の一部に成って貰う事に貢献して貰いました。しかしですが仕方なかったのですよ、絵の具で書いたら上手く書けなくて、ここは大学の時に教授に散々(1年~3年時)に和田君は字が汚いと実験や授業で言われ続けていたので、書き難い筆よりも書きやすい油性ペンを使ったのです。

まあ、シンキングオブユーことあなたの事を思っているをテーマにした作品は、モデルにした人の絆を深めた人と一緒に写っていた写真なので、その言葉通りの物に成っていますね。でも俺は一人の人に狙いを定めて描くというのが性質ですが、VTS迄の間にあれ気まぐれでごめんなさい。

あれ、たった今情報が入りました。

情報によると和田の近況報告のブログを管理しているイニシャルK・W君は、また絵の手直しをした模様です。

これは、さて置きます。ということで、休憩も挟みながらの更新なので、六時台位に書き込みを開始したブログも気付いたら1時間半~二時間以上経過しています。

高校三年生は、精神的にも肉体的にも辛い部活動でしたね。2001年9月は絵の展覧会が迫って土曜祝日を削ってでも部活動をやっていたので、休みの無い一週間でした正に月月火水木金金の日々でしたね。それで2002年1月の美術展覧会も出る義務が有り、そこで絵を只管描いてその日も確か成人の日を削った様な記憶が有ります。それで定期テストと部活の展覧会に向けてのハードなスケジュールでプレッシャーも有りましたが、辛うじて全教科のテストが0点であっても卒業は約束されている状況でした。

大人に成ったら、高校よりも日には成らないこの日迄にはやり遂げようと思うプレッシャーがのしかかるとは思ってもいませんでしたが、それでもどんなに苦しくてもやるよりもやらない方が後悔は大きいと思いました。あの子をモデルにするのは、何時最後に成るのはは分からなくても、出来る内にしたいというのが俺の気持ちでした。

絵の世界では、自由に指が動かないという状況の中での、作品と向き合う闘いです。意図したはずが、意図とは異なる事が多々有ってやってはやり直してのループ地獄です。

thinking of youと言う題名の絵は、正に今年中学を卒業した絵のモデルの人に相応しい名前でしょう。学校でもナインでも絆を深めるを意味して、thinking of youと言う文字をキャンバスに油性ペンで刻みました。それは何故かと言いますと、中学の卒業の報告が印象深かったからです。

後は、どうやって自己流で搬入を今後するかです。