夕食の時間に成りましたがこんばんは二回目の投稿です、一円玉のみを貯金箱に入れる生活が終わりを告げそうです。

こちらですどうぞ、もう詰め込めないのではと思う人もいるかも知れませんが、まだ十枚前後は詰め込めそうです。明日か明後日辺りには、一円玉を500枚以上所有する男に成ってしまうかも知れません。しかしです、5円玉が中々思い通りに回収出来ないという状況ですが、今日は五円玉を大量回収しました。五円玉が80枚を突破したのです、二月中に一円玉500枚突破をと言っていたけれども、どれくらい月日が経ったか忘れてしまいましたが、三月上旬には500枚を突破すると思われます。

証拠が無いと思われるかも知れませんが、証拠と成るデータをお見せしましょう。

貯金箱1が50円玉で貯金箱2が5円玉で貯金箱3が一円玉を意味しています、後7枚一円玉を回収すれば一円玉500枚を所有する男に成ります、ここまでの道のりが長く険しい物でした、それに一円玉をこれだけ大量に所有するというものは、偏見の眼差しに照らされる事でしょうが、やって見て一つの事が白黒付いたのは事実です。前からこうは考えていたけれども、一円玉のみで十万円貯まる貯金箱にいくらお金が貯まるかを白黒付けるのは500枚前後が限界だという事が今日の出来事ではっきりしました。

しかし五円玉は、白黒付けられません。五円玉は300枚前後と考えてはいても、実際はいくら貯金出来るかを検証して行かないと、白黒付いた答えを出すことが出来ないです。俺のやっている事はたかが知れています、たかが一円玉500枚前後しかし処分される道を考え一円玉を作るのは損害しか生まれない事も踏まえて考えると、絶滅が危ぶまれる生物種を保護する対策並に今ある一円玉が極力処分されない道を歩ませなくてはいけないという、作る場所に取って損害を小さくしなくてはいけない作る手間も省かなくてはいけない一円玉なのです。チームしゃちほこもこう歌ってます、一円玉一つ作るのに二円掛かるんだってと、それを考えたら一円玉が一つ作られるのに損害の無い世の中に成る迄の間保管する対策の強化が大事だと俺は思います。

83枚の五円玉と493枚の一円玉を手元に有る状況から俺は思います、貯金箱の中の一円玉が例え500枚を突破しても、五円玉をいかに効率よく入手するかを優先する買い物もまだ怠れないと思った訳です、五円玉を100枚以上今所有したいと思います。しかしまずは、一円玉500枚突破した状況を知らせてから、一円玉を消費する事を優先する生活を送ってそれからです。

しかし、五円玉を100枚突破するのが、今途方も無い日に成りそうな予感もしています。為せば成るなさねばならぬ何事もです、3月中には五円玉が何枚貯まるか目途が付きません、しかし五円玉に比べ入手難易度の高い五円玉をいかに効率良く一円玉を消費する買い物から考えなくてはいけません。

やはり、一円玉大量消費生活は、3月上旬から開始する物と思われる事を考えると、前よりも五円玉を入手する事を積極的に行う事はやめようと思います。

それは、五十円玉貯金を行っている貯金箱が今19枚の五十円玉を保管していて、しかもその貯金箱は一円玉と五円玉を貯金している貯金箱に比べて遥かに小さいのです。そうなると、一円玉がもうこれ以上入らないという状況に成ったら、すぐにでも五十円玉のみを貯金するスペースの確保が必要に成ります。

次から次へと違う事を考えていますが、アジアアロワナを一日でも早く買うお金を作るためと考えているからです。