おはようございます、ブログ人生が3年目を気付いたら突入しました。

ここから一つ言えることは、良いねを押して下さった方と出会いと別れを繰り返しました。

地獄絵図が始まるをテーマには、していませんが岡崎市民展の書類は何時でも出せる状況にしています。今日は絵画の話を中心にしましょう、詳しい写真は地獄絵図が始まるⅢで紹介しようと思います、それからもう一つ地獄絵図始まるシリーズは時と場合によっては今年の五月まで続く予定です。

では、早速本題です。これは誠に勝手ながら有名人では無い人をモデルにして描いた作品第四弾に成ってしまいますが、一般人モデルの作品を公募展に出すのはこれで二回目です。今年の5月中旬辺りが追い込み時期です、今回は前回よりも凝った事が要求される作品に成ってしまいました。モデルにした人は、ピアスの穴を開けた様な痕跡が有って、尚且つモデルにした絵の写真には写っていなかったけれども、髪の毛にアクセサリー系(三角形の物)の物を身に付けていたという事から、左側に三角形の髪の毛に身に付ける物を最後が近付いたら付けたいと思います。ピアス(大きな丸を描いた様な形のピアス)の件なのですが、モデルを決めて描いた時に前々から描く事は心に決めていたのですが、ヘアアクセサリーも付け加える事によって難易度も気持ち高く成るのではという事を俺は考えた訳です。しかしですよ、首に立体感を最初に出しておいてまだ髪の毛を更に手を加えるのも顔と手を加えるのも首がこれ以上手が加えられるのが手詰まりに成ったと感じたら服に立体感を持たせた事を前提にしています。絵は前も言った様に後ろに有る物順に手を加えて行かないといけません。本当ならば裸の体から着せ替え人形に服を着せる手法と同じ事を本来はする訳です、けれども絵の具を買うのも限度が有るという問題点も背景に有り、首に影を出すのも顔と服をある程度手を加えるのが困難なのも事実です。しかし俺はもう少しで提出しても恥じないものという状況に追い込みました、まずは首の立体感をフルに出しててから服に立体感を出してそこから更に髪の毛に立体感を出して、更に更に顔にも立体感を出したら仕上げがより近付いたうえでピアスとヘアアクセサリーを描いて行く訳です。しかしですが、最難関が待っています。それは髪の毛にピアスとヘアアクセサリーを描いたら、ヘアアクセサリーにも光と影を付けて尚且つ髪の毛にもピアスとヘアアクセサリーによって出来た影を再現する事も問われるからです。ヘアアクセサリーはまあ幅的に問題は無いですが、ピアスは細い丸い線にそこから更に細い線で光と影を付けなくてはいけません。

前は用事が多く有る中に二ヶ月と短い間でしたが、今回は用事の間隔が日数的に狭く無く余裕を持って三ヶ月近い期間を確保する状況を選びました。強いて言えば一つにアジアアロワナを買う用事が、有りますがプレッシャーの掛かる事と忙しさの度合いを今回は考慮しました。

書類の申請は、何事も困難です。あのビルマホシガメとオオアタマガメの登録票を取得した時に比べれば甘ったるい物ですが、書類も大変です。

話変わって、オオアタマガメは2017年に成ったら更に入手困難になりましたね、2017年を示唆した登録票付のオオアタマガメは入荷されるか否かの状況だと思います。まだサイテス該当では無い時代は、1万円で売られる事も有ってもその価格を出すのならば子供のサイズでせめて7000円以下でのプライスが当たり前だったのに、サイテスⅡに成ってすぐに3倍もの金額が当たり前に成ったと思ったらサイテスⅡに成って何年か経つともうオオアタマガメの入荷が絶望視される声が高まって更に更に高く成ったら今度はサイテスⅠに成るかも知れない騒ぎが有ったのです、サイテスⅡに成って数年後も高く評価される個体には十万円超の金額が付いていましたが、その時も3万円以下で大人のサイズがプライスされるのが当たり前だった時代だったのでせめて3万円以下でと思っていたのですが、2013年のサイテスⅠ該当決定を皮切りに5万円~6万円前後で購入できるチャンスを賭けた訳です。そしたらサイテスⅠに成る約二ヶ月前にオオアタマガメがディジーポイントで入荷されて、もうお金を安く済ます事はいってはいられない状況と成ったのです。爪と甲羅の欠損が有る個体という事もあり、58000円が特別価格で電話一本の送料込みの60500円で購入しました。4月の中旬の金曜日の夕方に電話をして、土曜日の一時辺りに到着をお願いした事が今でも走馬燈の様に駆け巡ります。サイテスⅠに成っても2014年の間はあんなにオオアタマガメは、コンスタントに登録票付の個体が入荷されていたけれども、しかし今は家で飼育しているサイズで100万円は訳あり個体であっても超えるか超えないか白黒付けられません、まだまだ20㎝には到達していません、しかしもうそろそろ大人なのかなという考えを持つサイズです、片手で持つのが手一杯に近付いて来た事に最近気づきました。もうオオアタマガメは100万円以上の金額を支払わなければ買えない可能性は有りますが、万が一国内CBが出回ったのならばベビーサイズでも20万円~30万円単位の金額が付けられる事でしょう。オオアタマガメは国内繁殖の例は、何件か有る話は聞きますが、近々国内CBがぶりくら等で紹介される可能性は無きにしも非ずですが、生き物の近々は途方も無いアテの無い月日や年月を指しているのです。

ここで、亀飼育の話をしたいと思います。クサガメはサイテスⅢで、ワシントン条約上最も甘い規制対象ですが、しかしながら容易に入手できてしまうのも現状です。クサガメは他の亀との協調性があり、大人しい個体もしくは種で有れば他種間での混育は容易ですが、他の亀と同居させるというのは、テクニックが必要です。それは水棲の亀だった場合には、複数の種と個体を同居させてトラブルの状況を店員に聞くのは何を置いても大事ですが、しかし同居してトラブルが無いのは大体の状況を把握する一つの手掛かりです。ミシシッピアカミミガメは比較的排他的で、他種との混育は控えた方が良いですがクサガメとアンナンガメは比較的穏やかなので、穏やかな種個体同士ならば他種との同居は可能です。アンナンガメのアンとリーブクサガメの美澪奈の水槽の中にキボシイシガメかマッコードナガクビガメを入れたいのですが、マッコードナガクビガメはサイテスⅠ検討騒ぎが丸く収まると安く成る傾向に傾いていますが、キボシイシガメはサイテスⅡに該当した2013年から比較的容易に入手出来た時代が徐々に一変しました。昔はキボシイシガメは、小さいサイズであれば1万円前後の価格でしたが、しかし今は小さいサイズでも2万円前後で価格は大体2倍高く成った様に思います。サイテスを無視したキボシイシガメの状況は、繁殖可能サイズであっても2万円を切るのが当たり前な価格でのプライスでしたが、しかし時代は変わって大人のサイズは5万円を用意するのが当たり前に近いです。今まで予想もしてはいなかった事なのですが、キボシイシガメは選りすぐりと判断されている個体には6桁に跳ね上がってしまっています。アメリカは野生個体の国際取引を禁止するオーストラリア方式に近付いて、第二第三・・・・のオーストラリアに成る国も長い年月の中増えている様に思います。けれども、オーストラリアで固有種の野生捕獲して国際的に取引するのは禁止という状況の中、強者の輸入業者はオーストラリア固有の種の野生個体を正規輸入している訳です。オーストラリアは自国固有の種は国外に出すのを忌み嫌っていますが、しかし動物園で自国の固有種を他国に配布してショップの販売ルートに一部入荷される訳です。ホウシャガメはファームの個体で無く動物園CBが、正規輸入されている話を聞きます、もしかしたらなのですがサイテスⅠに該当しているクビカシゲガメ(オーストラリアヌマガメモドキ)もオーストラリアの動物園で保護されているので、野生から数えて三世代目以降の個体が動物園のルートを通って日本で登録票付の個体が出回る可能性も有るかもしれないのです。それはあくまでも、海外の動物園がサイテスⅠの種を正規に日本等の様々な国に輸出出来る話に成ってしまいますが、ホウシャガメもファームの個体だとか動物園の個体だとかに通りの情報が交差しているので、クビカシゲガメのオーストラリアの動物園CBの正規輸入は可能性としての話と考えて下さい。もしかしたらですが、クビカシゲガメは海外で細々と国内CBを正規に取引している可能性は有ると考えていますが、しかし海外は約200ヶ国あれば約200通りの法律が有るのです。国内はサイテスⅠの輸入は時と場合によっては可能でも(外タメ法と呼ばれる法律で規制されている)、欧米よりも生き物の取引は厳しいと指摘されている状況です。辛うじてオーストラリアの固有種はオーストラリアの動物園から日本の動物販売業者に譲渡されている状況ですが、クビカシゲガメばかりは何とも言えません。過去にクビカシゲガメは絶滅騒ぎが起きて、その騒ぎの状況から見つかった時は推定生息数は30匹でそこから十倍近くの250匹まで個体数は回復したと言われていますが、オーストラリアの動物園では仮に4桁単位の個体数を所有している場所が有ったとしても、動物を店に卸す側の取引は厳重に規制しなくてはいけないものです。クビカシゲガメはオーストラリアの動物園が近未来にはスイスのワシントン条約事務局に国外に輸出する許可が得られるか現在得られているかのどちらかかもしれませんが、しかし仮に海外でペットとして細々とCBが出回っているとしても国内の動物園は見られないレアな種である事は確かなのです。

今日保管するために、確保したお金が有ります。

更に話が飛んで今日下の表に、小銭6枚分を記入する予定です。

もう俺は硬化500枚を所有する男に成ってしまいました、しかし何らかの形ですぐに状況は変わると思っていますが、上の表を記入したら五十円玉・十円玉・五円玉・一円玉を合わせて496枚に付け加え5枚の百円玉を加算すると保管している硬化が500枚以上を達してしまう事に成ってしまいます。今日の出来事は一時的な物に成ってしまうと予想していますが、一円と五円を細々と回収して保管する事を三月に成っても続くものと思われる事を考えるとすぐに一円玉のみを500枚以上持つ男に成ってしまい、三月中に五円玉100枚を所有する男にも成る可能性も無きにしも非ずなのです。

二時間~三時間考えて書いたので疲れました、疲れたので今日はこの位にします。