こんばんは、名古屋からさっき帰って来ました。
絵の進捗状況は、この様に成っています。
髪の毛を手を加えたり唇をやり直す事等を考えているため、どうしても絵の具が必要でした。なので、絵の具を昨日今日と中善画廊で仕入れて来ました。
2月中には、提出しても恥じない作品を目指します。しかしそこから、更なるステップが有るのです。2月中に、そのまま提出しても恥ずかしくない状況に向けるのは無きにしも非ずでしょう、しかしそこからどう形にしていくかです。岡崎市の市民展は昨日も言った様に、50号以内という条件で提出できる状況に成っています、俺は洋画でこの作品一本で勝負したい気持ちが有ります。二年前、寂しい場所にポツリと飾られたという過去が有り、今回はより目立つ場所に飾られる様にしたいと考えています。公募展はキャンバスが小さいと落とされるという逸話が有ります、二年前は本当に約半年の間検討に検討を重ねて色を塗って来たつもりが、ギリギリ入選という形でした。10号のキャンバスを利用する人は俺一人で、公募展に応募した人の中では二番目に小さなキャンバスでした。しかしですが、20号は多くの人が相手にするかしないかの境界線という事を考えると、20号が運が良ければ賞に該当する可能性は無きにしも非ずかなというのが俺の考えです。絵に詳しい人にも聞きました、号数が満足しなければ落選すると言われて、丁度のボーダーラインを走るのでは無く、余裕を持って飾られる号数を前提にした作品でなくては、入選するはずの物も駄目に成ってしまうと思った訳です。
今日から一週間の話に成りますが、これを見て下さい。
5円玉60枚と50円玉2枚と十円玉8枚と1円玉420枚を今所有している状況です。
しかし、100円玉5枚を保管している事を考えると、495枚の硬貨を所有している状況です。今月中には、硬貨500枚をトータルで所有する男に成るか否かが問われる状況と成りました。もう二月が終わるまで十日を切ってしまい、二月中に硬貨を500枚所有する男に成るかが問われる状況です。一円玉と五円玉のみでそうなるのか、それとも一円玉のみでそうなるかはまだ2月中は白黒付きません。多い時では俺は一円玉を、十枚以上回収して貯金箱に入れるからです。三月中はもしかしたら何等かの形式で硬貨を1000枚所有する男に成ってしまうだろうと思っていますが、しかし未来はその日を過ごさない限りは分からない事です。
まだ他にも、一番下の画像から言える事は、後一週間をこれだけで過ごさなくてはいけない状況だという事です。積み立てたお金はそう容易く崩したくないというのが俺の本音です、それを現実にするために今6000円を切るお金をいかに極力長く温存させるかです。
3月まで後9日です、それとどう付き合うかです。