おはようございます、2月25日にママフェスタに行く予定を立てたのですが、どうしてもというプライベートな用事のため、2月のチャレンジステージは行かない事に成ってしまって残念です。

そもそも情報が掲載されたのが、昨日です。しかし俺の都合に有った時間なのかが定かでは無く、それに万が一の事を考えて辞退するという形に成ってしまいます。

俺に取ってチャレンジステージと自分の行かなくては行けなかったりする用事が重なる様な状況はもうたくさんでうんざりだと思っていますが、しかしいくらもうたくさんでうんざりする事を経験しても又出るというのが現状です。最近は、色々な事情が重なって、チャレンジステージを欠席してしまいました。俺の人生は、少し暗い気持ちが走っています。

次回3月チャレンジステージが行われるのならば、俺は絶対に行きたいと思っているのですが、用事の嵐が吹き荒れる中どうしてもという用事をいかに時と場合によっては躱していくかも大切なのだと思いますが、用事続きの日々には敵わないというのも俺の悩みです。

ママフェスタなのですが、あれは必ず行かないという訳では有りません。時間が折り合えば行きたいと思っているのです、しかし俺の都合の良い様に折り合うというのは確率が低い様に思います。今月と来月は、チャレンジステージを休む事が止むを得ない状況と成っている様な気がするのですが、早くその状況を脱したい一心です。

3月20日のVTSに行く事は決定している中に、プライベートの用事でチャレンジステージを欠席せざるを得ない状況も重なって、もうこれ以上都合の悪い事は続かないで欲しいと考えているのですが、それもその通りには行きません。

ママフェスタは、本当に残念です。持って行くお金を大幅に制限してでも行くと決めたのに、それなのに用事の時間とダブってしまったら、俺はこれ以上チャレンジステージに行ける時間を削らないで欲しいと強く願ってしまいます。

3月のチャレンジステージは土曜日なのか、日曜日なのかは分からず何とも言えません。けれども3月の用事の有る時間帯と重ならない事がくれぐれもない様にと天に願っても、それはイベントを行う場所のみぞ予定を知るといった所でしょうか。いずれにしても3月のチャレンジステージに参加出来る状況が、巡って欲しい一心です。

しかしペットエキスポのアジアアロワナの資金繰りも大事にです、カーマペットエキスポのレッドテールゴールデンアロワナ(スマトラゴールデンアロワナ)は約43000円もの値段で販売です。39800円に消費税率8%を上乗せして42984円です、だから一ヶ月で三月中に購入できる可能性が無きにしも非ずだと思えるのが、赤いアロワナを失って悲しい事は有ったとしてもしかし僅か一ヶ月も経たない間に半分近い金額が存在しているのは非常に幸運だったと感じています。4万円以上の額を貯金すると、言いましたがしかし貯金崩しの形式は4万円を崩すのかそれとも43000円を崩すのかはまだ白黒付きませんが、しかし前々からもう一匹アジアアロワナが欲しいと考えていた事も有ったので、それは思い通りに行かなかったとしても次回のアロワナはもっと長期間飼育が出来る様にしたいと思っています。何分アジアアロワナは自然環境研究センターの登録票無しには他者と他者との間で取引が国内で出来ない種なので、これ以上の値引きは期待できないというのも現状です。グリーンアロワナも高く成って来たと聞きますし、アジアアロワナ最高峰の紅龍と過背金龍タイプの奴も10万円切る金額で安ければプライスされる背景が有っても、それでもワシントン条約付属書Ⅰという最もワシントン条約上厳しい取引の制限は価格面では敵わないと思っています。ワシントン条約付属書Ⅰで輸入が可能な種は特定動物のワニは何種かがそういった状況に置かれていますが、実際に許可無しに飼えると言えばアジアアロワナのみならずメコンオオナマズやホウシャガメやオウムもしくはインコの何種かが等該当していますが、セブンストライプカープ(プロバルブスジュリエニー)やクイウイ等の魚も養殖技術の進歩を願っているのですが奴等が仮に現に養殖目的で繁殖されていたとしてもワシントン条約付属書Ⅰの種はワイルド個体から数えて3代目(繁殖場生まれの二世)以降に限り輸入が認められるという状況なのです。

プロバルブスジュリエニーもクイウイも機会が有れば飼って見たい魚ですが、今は正規輸入が一年でも早く認められる事を願うばかりです。