おはようございます、明日はチャレンジステージとVTSがダブってしまって一体この状況をどうしようか悩みます。今日は本当に検討に検討を重ねて行く人生です、千種区のイベントも捨てられないしVTSも途中参加はしたくないという、悩みに悩む毎日と成っています。

8月と9月は残念な、日々でしたね。

という事で話が飛びますが、高畑淳子さんの息子さんの事件は終焉に向かいましたので、これを第三者の自分が言ってしまうのもですが何時言うか悩みましたので今言います。

高畑淳子さんの息子さんのこれからの未来は、彼自身の努力に掛かって来ると思います。自分の気持ちからやってしまった事は社会的に許されません、欲望は犯罪を招く結果に時として成るという事が嘆かわしいですが、これから彼が誠心誠意をもって被害者と番組のスタッフに謝罪し、もう二度とこの様な事をしない事を誓う事が大切だと思います。釈放という形で謝罪もしたので、それを形にするのではなく多くの人に誠意の伝わる物にして行く事が彼の人生でやらなくてはいけない事です。

彼の行為について、チャンスは与えないという気持ちを持つ人もいるでしょうが、しかしそれで良いのでしょうか。彼の取り返しの付かない行為は、時間を掛ければ修復されるはずだと思います。芸能人の中にも自分の前科と真っ向から向き合って再びステージに立っている人もいます。だから彼にももう一度チャンスを持っても良いと思います、芸能人としてもう一度人の目に触れても許されるチャンスが有るならば、過去の事を消す事は出来なくても償い切れなくてもそれでもやれる事をやるしか無いのだと思います。現に彼のした事は、償う事は出来ません。だからこそ、又巡ったチャンスをどう生かすかが課題です。テレビに出て有名な人は何等かの些細な発言から、断固として許さないという気もちで冗談のつもりで言った事をニュースや新聞等を利用してここまで追い詰めて良いのかという事も過去に有ります。小さな失言が大きな社会問題に、有名人であるだけで発展するというのは、周りが大騒ぎするかしないかの違いです。もう少しテレビやラジオ等の発言で、放送禁止用語でない限りは社会が許される加減を甘くしても良いのではと思う事も有りますが、しかしそれが何時に成るかどうかと思う内は気を付けないといけませんね。過去に有名な歌手が、多くの人を侮辱したという発言をしたと大騒ぎに成りました、その時そっとするしか無い状況でも自分自身思ったことは非常にやってしまった事に対する糾弾の声は糾弾のし過ぎではないかという気持ちも有ります。それで世間で大騒ぎに成った事については、発言した相手が平謝りに謝る結果と成ります。

難しい問題を挟んでしまいまして申し訳ございませんが、イベントの検討を明日にはどうするかです。