こんばんは今日二回目の投稿です、今日マングローブモニターのモニの水が水槽内にこぼれてしまって、緊急事態で大掃除でした。

それはそれでそれから今猫の銀次が、仏壇にお供えされています。という事で、絵は無事に保管されている状態です。

今日は岡展ネタは、少し話します。良く見返してみると、モデルにした人の風貌を醸し出しています。本人含めその家族や関係者の方々には勝手ながらに作品制作ですが、サインはアロワナマニアの方々には分からないかも知れませんがアロワナマークは2012年に新種記載されたスクレロパゲス・インクリプツス(個人の和風の学名の呼び方でごめんなさい)ことチタニウムゴールデンアロワナをイメージしました。

アジアアロワナは、もうそろそろ大人と呼べる大きさかなと言う状況です。アロワナとの混泳のパートナーは次から次へとアロワナに嬲り殺されて、これからどうすればというのが俺の気持ちです。

プレコに、ズーメッドのリクガメフードを与えています。ズーメッドのリクガメフードは、苔取り役にプレコが貢献するという事から、植物質の餌をそれに多岐に亘る餌ををテーマにしたら、これを与えようと思いました。

ズグロパイソンは、首に掛けられておまけに大人の人の身長と同程度です。

顔出しのままでセクハラ発言とは思わないで下さい、アストロブレプス・マンコイという実在する魚について思った事を書こうと思います。アストロブレプスの仲間の魚は、数多くいますが生態は具体的には分かりません、けれどもマンコイに言える事は自然環境にカムフラージュして外的の圧力を避けていると思われます。それはマンコイの模様に似た岩が存在することから、その岩とマンコイが上手く溶け込める色に成っている事から恐らくはマンコイは体を鎧を纏った魚では無かったら、外敵へのカムフラージュの能力を他よりも高くしている魚と言えるでしょう。本当にマンコイの模様と色が一致する岩が有るのですから、だからそういった生息地だと判断されたのならば、その考えたことと辻褄は合います。

最後に成りましたが、さっきの発言は卑猥発言と思わないで下さい、アストロブレプス・マンコイという魚は実在します。