こんばんはお盆最後に成りました、今日は暗い苦しい夏休み系の話は一旦中止です。

今日はおめがね叶って良心堂から、冷凍ハムスターが遂に在庫している情報が有りました。だからここは俺は冷凍ジャンガリアンを16匹と冷凍ウサギのミニサイズ4匹セットの計20匹のハムスターとウサギを買いました。

少しこの話を聞くと、ヘビが嫌いとか恒温動物をこの様な事をする事に嫌悪感を感じる人がいるのは承知ですが、しかし仕方ないです。言い訳がましいのですが、ヘビが生きるため食うためには、残酷な事は止むを得ないのです、それはヘビの餌には人工飼料が開発されていないからです。ヘビの人工飼料がもしも開発されたら植物質の物が含まれる形式なのか分かりませんが、しかし哺乳類系をベースに魚類も使用するのかも知れませんね。実際に人工飼料が向いている生き物もいればそうで無い生き物がいて、ヘビは人工飼料に向かない動物かも知れませんが、実際に俺はペンギンフードを開発してしまいました。ペンギンフードを考え出したと聞いて嘘だと思うかも知れませんが、成り行きを説明しましょう。あれは遡ること四年以上前に成ります、ハミルトンガメのジディーにシーフードミックスでゼリーを作ったら、ペンギンのみならずアシカ・オットセイ・イルカ等の海の動物の食べる事が向いているゼリーと呼べる物に成ってしまいました。そこから俺は考えたのです、ありとあらゆる海の食用に成る物を使って海の鳥や哺乳類等の人工フードが出来るのではと思ったのです。シーフードミックスのみならず、ありとあらゆる魚介類を煮てゼリーにすれば、ペンギン等の食べるゼリーが出来ると感じています。これならどんなに大きな魚等でも、ゼリーにしてしまえば食べられると考え水族館等では自作してもらえればと考えています。けれどもマニュアルが無いというのが、メリットでもありデメリットです。それは自作で総合栄養食に近い物が出来るという点はあっても、自作には手間が掛かるからです。ハミルトンガメのジディーに作ったゼリーを、過去に話ましたがペンギンゼリーと名付けています。ペンギンゼリーの存在が世にもっと浸透すれば、動物園と水族館の生き物の餌の種類が多様化することも期待できると思いますが、しかしペットフードの良し悪しは議論のされる所なので、工場での大量生産は至難の業と思っています。ペンギンゼリーで一度に何十種類以上もの餌を大量摂取できる可能性は無きにしも非ずです、実際にセラのレプタイルプロにマルカンのウサギとハムスターに与える餌が二十種類を簡単に超えているということから、自然界のリクガメが餌にする品目数をより簡単に近付けられているのです。けれども、だからといって全てがそうはいきませんね。

冷凍ハムスターと冷凍ウサギの話に戻しましょう、今日は用事が有ったため名古屋に行きました。そこで名古屋の都心の公衆の面前で冷凍ハムスターと冷凍ウサギを電話注文して、皆に餌用ハムスターを電話で頼むのはより多くの人から残酷なおじさんと思われたかも知れません。そう思われてもウサギに草や野菜を与える事と同じ様に、ヘビには基本的には鳥と哺乳類しか餌に成らない物なのです。残酷なおじさんと言われても構いませんが、しかしそうしないとヘビは飼えない事を理解してもらえればと思います。

8月が半分に成ってしまいました、来週の日曜日はエイベックスのイベントです。だから行く事を検討しているので、お金大事にを俺の頭にプログラミングしたいです。