こんばんは、兎に角今はこれが相応しい挨拶です。
昨日忘れていた頃に、放送大学からレポートが返却されました。物質環境科学と環境工学の両者のレポートが先生が評価をして、ちょっと俺はこれからどうするのかを考えさせられました。物質環境科学は意外にも、Aがもらえたのですが、しかし環境工学はCでギリギリ合格でした。俺は今日の結果を見て反省の毎日です、両方とも見限る事は出来ません。折角試験を受ける権利を与えられたので、環境工学は低くともBを取れるのを理想として、物質環境科学はAをキープする事を理想としているのですが、世の中そんなに甘くないの法則に押し流される事に不安な俺です。
テストまで一週間俺は、今テスト対策に専念の日々と成っています。昨年の環境工学の反省点は、文章が200字を超えるか超えないかの文章だったという事が盲点だったと考えています。環境工学では、辛うじてレポートは合格でも、担当の先生から厳しい言葉を掛けられました。それから物質環境科学は辛くも意外にも高いAの評価でしたが、褒める言葉よりも具体的な文章の能力を磨く必要性が有る様な厳しい言葉が存在しています。
放送大学の大学院の科目の世界は、分からないですね。採点の基準と下駄を履かせるか否かの事と合格点のライン等何から何まで学校のみぞ知る世界ですから、企業秘密に準ずる様な物は何か学校側にこうして欲しいと要望を出すのではなく、そっと見守る事しか出来ないのが俺なのです。
昨日忘れていた頃に、放送大学からレポートが返却されました。物質環境科学と環境工学の両者のレポートが先生が評価をして、ちょっと俺はこれからどうするのかを考えさせられました。物質環境科学は意外にも、Aがもらえたのですが、しかし環境工学はCでギリギリ合格でした。俺は今日の結果を見て反省の毎日です、両方とも見限る事は出来ません。折角試験を受ける権利を与えられたので、環境工学は低くともBを取れるのを理想として、物質環境科学はAをキープする事を理想としているのですが、世の中そんなに甘くないの法則に押し流される事に不安な俺です。
テストまで一週間俺は、今テスト対策に専念の日々と成っています。昨年の環境工学の反省点は、文章が200字を超えるか超えないかの文章だったという事が盲点だったと考えています。環境工学では、辛うじてレポートは合格でも、担当の先生から厳しい言葉を掛けられました。それから物質環境科学は辛くも意外にも高いAの評価でしたが、褒める言葉よりも具体的な文章の能力を磨く必要性が有る様な厳しい言葉が存在しています。
放送大学の大学院の科目の世界は、分からないですね。採点の基準と下駄を履かせるか否かの事と合格点のライン等何から何まで学校のみぞ知る世界ですから、企業秘密に準ずる様な物は何か学校側にこうして欲しいと要望を出すのではなく、そっと見守る事しか出来ないのが俺なのです。