こんにちは、お金の削れ具合が激しいです。
飛んでも発言ですが、人の道間違えずに何が何でも和田盗一君には、絶対に成らないと当たり前ですが神に誓います。けれども、俺は盗みはしないとは当然でも、思わぬ臨時収入をアテにしてしまう和田妄一君なのは年がら年中当たり前の人生です。宝くじで一日にして7億円当たったら、6割以上は使わないで貯金しておいて、俺の稼ぎの半分以上はお小遣いにしてしまう何て理想を抱いてしまう俺です。
これは特許の部類に入るのか、それとも実用新案の部類に入るのか分かりませんが、これを特許庁に発表するのは未定ですがしかし俺はピチレモンの付録の手鏡から蛇の飼育道具に利用するという事を更に深く追求した物である警察の安全対策用の道具の開発について通るかどうか分かりませんが、しかしそれを特許庁に実用新案か特許のどちらかに申請しようと検討しています。
これは、思うのですが中学時代の同級生の同じ高校だった人が、警察官に高卒と同時に成りましたが、残念な事に長久手市の立て籠もり事件の時に殉職してしまったという過去が有り、警察官の安全をピチレモンの付録の一風変わった利用方法から守れるのならば、そうしたいという気持ちも強く持っています。
けれども、違法行為を取り締まる警察官の方々の安全対策の強化道具というのは、警察の人々に時と場合によっては話したら些細なすれ違いを起こしてしまう問題点が有るかも知れませんし、3D拳銃を開発した神奈川県の大学の先生の様に「法に触れてでも俺の正義を貫く」という歪んだ物にはしたくないという気持ちも私自身持っているのです。
しかし一つ言える事が有ります、銃の安全対策の考案は相当研究に研究を重ねて開発する物だと感じているので、せめてナイフや包丁を持った人を逮捕する時に、安全を考えた場合盾を開発するというのは重要でないかと感じました。
兎に角問題点は、正規ルートで警察官の安全道具という事を個人的には考えています。意見と発想を言葉や文章にするのには自由は有りますがしかし開発には法的な規制が有るため、法律を遵守した道を模索しています。
実用新案か特許を通す道、それは私が生きる道についても深く関わっているのです。どんな人生かは一日先の未来さえも、分からないですがしかしお金に困らないで自分が生活する事も一部含まれています。それは今の仕事が、定年退職まで続けられる保証が無いと人から耳にタコが出来る程言われていて、特許か実用新案で生計を立てる一部になればと思いました。
それだけでなく私と同級生でも可笑しくは無かった人が警察官になり20代前半の若さで亡くなってしまった事から、より多くの警察官が事件に関わり命を落とす危険性を軽減する事も考えているのですが、これを形に出来るか分かりませんが、しかしやって見る事も迷っていましたが特許庁に申請する道を考えました。
ちょっと、貯めていたお金が無く成ってしまった話からズレてしまいましたが、放送大学のテストという事情が有って、お金を崩しました。放送大学大学院で修士と博士の道両方の過程を修了して、ピチレモンやニコプチの付録を利用した生き物の飼育技術が、人々の人生を豊かにする物に変えられたらと思っています。
生態学の道から博士号取得の道を考えているので、違法行為で警察沙汰にどんなに些細な事でも(罰金刑を含め)されないようにより一層、磨いていきたい物です。