こんばんは、まだ夕食を食べていないのでお腹が空きました。今日の昼は生物の命についての話でしたが、一つ言い忘れていたので書き込みます。

制約の最低ラインである反則行為の境界線上の事をしてしまいましたが、20号のキャンバスの海景サイズの注文を今日の朝行いました。後はモデルにする人は決まっているので、どんな作品にするかが俺の課題と成っています。エイベックスの先生も、エースマイルという大きな小学生以下の人を対象にしたイベントで、色々とどんな作品を仕上げるか練りに練っている事でしょう。エースマイルは、小学生以下の年齢で一生懸命に努力して、皆が一日だけのスターと成っています。9月18日俺はエースマイルでお父さんお母さんファンの皆に、歌とダンスを披露して自分を出し切る時期なのだと感じました。そんな中俺も、音楽とは別分野美術の分野で活躍するかどうかを検討している途上です。20号のキャンバスで海景サイズは各号数の中で最も小さなサイズを意味しているものですが、反則だと声高に叫ばないで下さい。家庭の事情によって、そうせざるを得なくなってしまいました。

モデルにした人は、誰かそれは私も名前の知らない人なので、分かりませんがしかし本当に可愛い子だと思います。美人系の要素とは違い、自然な可愛さを醸し出している子を、精一杯出し切りたいと思っています。これは俺の宿命の対決です、知らない世界に飛び込もうと思ったのです。絵のモデルの人は多くいて、主に小中学生のアイドルの道を進む人を対象にしていましたが、今回は年齢を高くして高校生です。今回は可愛い子だという一言に尽きるタイプの子で、絵のモデルは美人系と可愛い系のどちらか時と場合によってはその両方を出し切った物を、一枚のキャンバスに描きたいと思いました。

エースマイルは、行きたかったですね。昼の部にしようか、夜の部にしようか散々悩みましたが、しかし今年は絵を展示する道によってその日の最終日は絵を取りに行かないといけないので、昼の部も夜の部も行く暇も無い一日と成ってしまいました。それは非常に残念です、エイベックスのエースマイルは小学六年生で最後のエースマイルと成ってしまうので、どうしても最後の晴れ舞台を見たいなと思っていた人がいたのに、見れないかも知れないというのは残念ですが、これも俺の人生の修業です。

お互い競い合うのは、傷付く結果も存在しますがしかし、何らかの形でそれも必要です。これは変な言い方の様に感じますが、知らない相手との戦いです。8月12日と一ヶ月半迄の間に、絵を出展するかしないか決断しなければなりません。決断した時には、答えを出すのだと思置います。

絵のモデルの可愛さを出し切る事の出来る絵に、今回はしたいです。それは最近の事でエイベックスのモデルの人はその人らしい風貌を表現できても、次の人はその人の風貌を出し切れなかったからです。

何故キャンバスの制約の厳しい、美術展に絵を出そうとしたか、それは自分の持っている筆には限りが有るからです。小さな筆が無くこれからそれを買うか検討中ですが、しかしただ一つ言えることはキャンバスが大きければ大きい程自由に物事が表現出来るからです。

絵の事で、良い評価を他者から聞いた実績が無い事で自信は有りませんが、しかし自信がなくても無茶なことだと諦める前にやるだけやれば後悔しないのだと思います。