こんばんは、夕食の時間に成りました。
ピチレモン飼育法と呼んでいる物は、盾と矛を持ってヘビを扱うとかオオトカゲの攻撃を躱す盾にも成ったという事から、ニコプチやJSガールの付録を爬虫類の飼育に利用から、今思ったのですが警察の安全対策道具の開発も可能なのではと思いました。
警察は、ナイフを持った犯罪者を逮捕するという事が有り、そう言った点では一歩間違えれば殺され兼ねない危険性も有ります。そうだとするのならば、ナイフや包丁等の刃物で刺されるリスクを軽減する道具も作れるのではと思いました。3Dプリンターで拳銃を開発した、神奈川県の工業系の大学の職員の様に、触法行為に利用するのではなく、警察官の安全対策道具にも利用できないかと考えたわけです。
警察のアイテムでは、矛に値するものでは棒状のアイテムはありますが、しかし凶器を持った犯罪者には防御をする手段が甘いという面から、ニコプチの盾を自分自身作った点では警官達の殉職率も激減させられないかと思いました。熱帯魚と爬虫類を飼う道から、警察官の安全道具の開発に貢献したいと考える自分と成りましたが、警察が様々な犯罪者と戦うのであれば、拳銃を使うリスクを極力減らせるのではと思いました。
盾と矛の利用の発想は、ニコプチから考えたものですが、大学時代の事も基にも成っているものです。盗み・殺人・脅迫等の様々な犯罪に、ナイフや包丁を利用しています。鉄パイプを持った犯罪者にも、自分の身を守る護身用の道具にも利用できそうだと思います。これが家庭用品として、凶器を持った人から身を守るアイテムにも成り得るのだと思いました。矛は凶器に成ってしまうので、家庭用では利用せずに盾のみで小学生の帰り道の不審者の対策にも貢献しそうな安全道具に成りそうです。
警察官の防御用道具は、必要だと思いますがしかし実用化は現実的ではないと思います。私警察官の防御用の道具の開発の道を意図して話していても、警察の犯人の検挙用の盾を開発する道のりは、公務員の人達に投げ掛ける物なので実用化はその点では難しいでしょう。
公務員は、死と背中合わせの仕事が多いです。中でもニコプチとJSガールの付録を生き物を飼育する道具にするという発想から、警察官の犯人逮捕の安全対策の道具を平和的な概念で作れないかと思った訳です。死と背中合わせの仕事をする警察官の方々にも、恋人がいたり・好きな人がいたり・結婚して子供がいたり・家族がいたりするという点を考えました。あの長久手市の立てこもり事件から、私と同い年の警察官が殉職してしまったため、それで生まれたばかりの子供は父親の事を知らずに育ち家族と身内の人は悲しんだ訳です。そういった事が有った事を考えると、多くの警察官のいつか死が決まった未来を変えたいと思いました。
変な話をして申し訳ございませんが、警察官の殉職者の減少を考えて防御用の道具の開発が現実に成って欲しい物です。