おはようございます、まずオオアタマガメの飼育はほぼ毎日の給餌からそうしない飼育方法に切り替えました。理由は、かなり大きな獲物を丸呑みにする亀だからです。

この亀は、舌に穴が開いていて自分の頭の同程度の太さの獲物を呑む能力が滅法高機能なのです。顎が丈夫であっても、出来る事ならば丸呑みをさせる方向性で餌を与える様にするべきです。ミズガメフードも、併用していますが時々はがっつりと、大きな獲物を与えようと思います。

という事で、本題に入りましょう。

最初はラメマリンサファイアは使い道が制限されていると、強く思い込んでいました。ラメサファイアを何も知らずに買ってしまって、俺は何時も思い込んでたんです何も出来ないと、そう思っていたらナインの制服どころか髪の毛に、目の茶色い部分に睫毛に唇に眉毛までも利用できそうと思いました。

ちょっとこれは、オリジナルの光る絵ですね。キャンバスに塗られている部分の60~70%は、ラメマリンサファイアを利用しているんです。けれどラメマリンサファイアは透けた青い色なので、それを消さないために単色で艶を付ける事が常識的に思っていましたが、他の色を混ぜた場合のラメマリンサファイアを強調する黄金比率は、やはりこの色を混ぜても透明感を残した事こそ黄金比率なのだと分かりました。髪の毛は輝く系の色と茶色の混ざった色とラメマリンサファイアを掛け合わせました、比率を考えて三回~四回目辺りで色を混ぜてラメの輝きを残す事に成功しました。

兎に角心残りに成ってしまう物は取り除きました、名前を伏せたら何故か亀の様に成りましたね。フラッシュを当てると輝き方が他とは違うんです、見てくださいこちらですどうぞ。

見ると眩しいですが、眩しく光る物こそ自分のオリジナルかも知れないと思いこれ以上はもう手は加えられません。眩しく光る絵は、聞くと耳を疑う物かも知れませんが、本当に出来てしまったのです。

現物を見た人は人によっては「目がチカチカする」思うかも知れませんが、しかし眩しく光る特徴を持った作品は、そのままにしたい気持ちは譲れません。眩しく輝く絵をもしよろしければツイッターやフェイスブック等で話題性を持たせて見て下さい、実際にその絵を描いた事が嘘と思っても信じて欲しいです。実際に私も現物が光の加減で、これ程までに輝いた事に驚きを隠せないからです。これ程までに輝く絵は、このままそっとする事はどうしても譲れない理由は、眩しく光る絵は初耳かも知れない人もいるかも知れないと思ったからです。

では昼には生き物の世話が、待っています。