こんにちは、東京ガールズコレクションの三次審査が始まろうとしてます。

それに先週VTSで歌を披露していた子が、出演していて二次を通過して見事三次審査の道に進む事が出来たと言ってました。俺はこの事について、複雑な心境です。当時オムライスという愛知県ご当地ユニットで活動していた子でしたので、三次審査が満足の行く結果で有って欲しいと願って止みません。この先あの子に、どんな結果が待っているか分かりませんが、しかし一つ出来る事は「合格目指して頑張ってね」と伝えたいです。

東京ガールズコレクションの世界は、情け容赦なく合否を審査員が決める世界です。東京ガールズコレクションの狙いは、次世代のアイドル発掘をテーマにしたイベントで、オムライスというユニットであった元メンバーの子は今必死にプレッシャーと闘っていると思っています。

それを考えると俺もそうなのです、博士号本当に取得できるだろうかというプレッシャーが有ります。博士号取得の道は、まるで養魚場の錦鯉を厳選する様な物です、それは大学の先生の経歴を見ると、大学院博士号満期退学という表現を当たり前の様に掲載し博士号を取得していない人も多くいるからです。博士号取得を目指す学生で、1%を満たないかどうかの人数しか取らず、尚且つ博士号は生徒が取得する道の途中で進学したは良いけれども、しかし入ったからには学位取得の道で情け容赦ないそれを遮る物が存在しているからです。

自分の課題は博士号取得で、終わる物ではありません。博士号を取得しても、ニコプチやJSガール等の付録を利用して、生き物を扱う技術を更に開拓できる人に成り、様々な学会に発表できる様になりたいと思っているからです。それはまだまだ分からない事が沢山あり、危険性がブラックボックスに包まれている一面性が有ります。けれどもそれを生み出したは良いけれども、人によっては気持ち悪いとかロリコン等の変な見方をされる事は分かっていますが、気持ち悪いロリコンおじさんのレッテルを張られてしまう事でも、正しく理解する人に巡り会いたいと願っているのですが、中々思い通りには行きません。自分の開発したピチレモン飼育法と呼んでいる、技術は世の多くの人からロリコンという概念無しに伝わってもしかし具体的な意図は伝わり難い面が有るのです。

私の卒業した中学校の先輩の働く飲食店では(妹の小中学校の同級生の親の働く店)、ステーキを焼くのは店長の判断でという状況になっています。平たく言ってしまうとステーキを焼くのは一人前になったからと言って、どんなに技術を磨いても後継ぎ息子であったとしても未だに伝授してもらえないという話を聞きます。その店のやっている事で思ったのですが、それは店の美味いステーキを厳重に管理して、人から悪口の言われないステーキを守っているのだと思います。

それを思うと、ピチレモン飼育法も何かで人がトラブルに遭ったり不祥事が起きた時を考えると、まだまだある店のステーキの様な厳重管理が必要だと思いました。

長文になりましたが、これで終わりです。