おはようございます、骨折をしたのが5月19日でその5日後には放送大学大学院のレポート提出期間の始まりのベルが鳴りました。あれから、8日後俺はレポートを作成しました。住所氏名はプライベートなので裏面だけをお見せします、これで一通15円で二通出したから30円です(これだと安い駄菓子が買える)。

俺の書いた先生に送る書類作成は100点とは言えません、先生の判断はどうなるのか不安です。今まで最高でBですので、まずまずです。先生の判断がより具体的に書いた証で有ると良いのですが、世の中甘くはないと思います。我ながらに力作だと有頂天ではいられません、俺は具体的に書いたつもりでもいつもいつも具体的と学校の先生側の採点は厳しくて、いつもギリギリラインでどうすれば良いと自問自答の日々です。今回もつもりになっているだけで、具体的に内容を纏めるというのは、お世辞でも言えません。

今回次に繋がる文章だったら、どれだけ喜びが大きいか自分でも計り知れないものだと思います。俺はこれに成功したら、これは余計な事かも知れませんが文章の具体化テクニックを伝授したいと考えていますが、おせっかい文章具体化テクニックは現実に可能な物になるかどうかが分かれ道です。

13日前に起きた事故、それがもっと大きくて入院する様な問題だったら、俺は放送大学の課題作成を辞退せざるを得なかったと思います。俺は骨折を言い訳に、放送大学の課題を辞退しないぞと、言えるのが不幸中の幸いの事故だったと思います。痛い体でレポート作成の日々は、正直な話をすると提出期限超過になってしまう事も半分危惧していました。

前回放送大学大学院の生徒は講義無しで、授業をマスターして最優秀の称号を手に入れている話を聞き、それを鵜呑みにしてしまったのが盲点でした。だから今回はやはり先生は、講義に聞き耳を立ててノートに講義の内容を纏めてこそ、教科書ノートの両方を併用した物を要求していたのだと確信しましたので、話をしっかりと纏めました。

文章には、具体性が要求されていて、怪我という不利な状況ですがしかしテーマ一つ分と判断した文章を纏めました。俺の大学時代は実験と実習はBを取ったら、優秀な成績だと判断されていたのに、大学院はBは70点以上79点未満だという事を、念頭に置かないといけませんね。

骨折しながら放送大学大学院レポート日記は、これで終わります。