こんにちは、もうすぐこんばんはの時間に成りますが二回目の投稿です。

ピチレモン飼育法を開発してもう8年と、時間が経つのは早いものなのか遅い年月だったのか、人は色々な見方をする事でしょう。とにかく様々なエピソードから、気付いた事を伝えようと思います。いつもテレビ等で見たとか、誰かから聞いた話ばかりをブログに書き込んで申し訳ございませんが、しかしそれで自分の考えを言う事を許して下さい。

ピチレモン飼育法は、姿も形もないと発言していますが。触れる事が出来ないものに、意思を持たせるのは工学の技術で可能か不可能かといいますと、十数年前に遡る話で申し訳ございませんがロックマンエグゼの時代が2030年代には既に到来していると言っても過言ではない様なそうではない様なと考えられる事が、NHKで近未来の科学技術をテーマにした話からそう思わせてしまいます。ロックマンエグゼは、ネットナビが人とやり取りをして工学技術の結晶であっても気持ちを持っているのですが、高機能になるところまで高機能なネットナビが2030年代に存在しているかは定かではありませんがしかしロックマンエグゼの世界に近い物に成っています。実際に海外で自分のデザインした物に指示した通りに何かをさせる技術を研究して、それを行う能力は非常に低いけれども、それでも意思に近い様な行動をするデザインされたものが作られた話は地球ドラマチックで2050年の未来の科学技術をテーマにした話から知りました。地球ドラマチックの科学技術の話は、実用化がもっと早いのかそれともテレビで言った通りなのかは分かりませんが、一つ言えることは触れる事が出来ないデザインしたものに自分の指示に従わせるというのは便利な反面もしも意思を持っていた事が明らかだったのならば自分の意に反する行為を行う危ない物でもあるのです。そういった問題は地球ドラマチックで、警察の対策を行う対象とするものは人だけでなくインターネット等の科学の結晶も法定で対処しないといけなくなってしまうという壁にぶつかる事も話していました。

2030年代にはアンドロイドの時代が来ると言われていますが、しかしアンドロイドがさらに高性能化しないとは言い切れません。ロボットがより複雑な感情を抱く時代は、鉄腕アトムの年代なのかロックマンXの年代にそう成るのかは定かではありませんが、しかし一つ言えることはそうしたらロックマンXの地球の存亡の分かれ道である問題に直面しないとは言い切れないと思います。ロックマンXでは、ぼのぼのやメイプルタウンといった漫画の様に本来四足歩行の動物を二足歩行で歩かせているのですが、なんだかそれに似た姿のロボットが登場しています。今アンドロイドの開発と声高に叫ばれていますが、アンドロイドよりも更に高性能なロボットはレプリロイドとロックマンXで使われる言葉通りの表現をされるか分かりませんが、これも比較的に近い科学技術では不可能ではないと思います。この話に登場するレプリロイドは広範に動植物がモデルに成っていて尚且つ二足歩行という姿を考えると、これは生物学とロボット工学の融合で生み出されたのではと思います。様々な動植物を種類によっては広ければ目の範囲で狭ければ科から種迄を構成する大雑把な生物種の一般的な用語で複雑な種に拘った名前の悪者キャラは出ていませんが、しかし大体の動物の生態と体の構造を応用に人型にする事によって人間の性能と一つのカテゴリーの生物種の能力を組み合わせたそれぞれの用途で仕事をする二足歩行の幼児向け番組の動物がキャラクターとなったロボットが、世の中に蔓延る事も不思議ではなく感じています。けれども科学技術は留まることを知らないので、注意しても止められない物なのかもしれません。

それから、ピチレモン飼育法の話にしますが、これはまた新しくドラえもんの時代も現実の物にする事は不可能ではないと感じています。ドラえもんの世界はまだ科学的に証明できない事が存在しても、科学技術が発展する所まで発展しロックマンXの世界よりも技術面では遥かに優れた技術を描写しています。何故そう思うか、ドラえもんに毎回紹介されるマイナーな様々な道具は、科学の理論や法則を無視したものになっていますが、しかしピチレモンとニコプチとJSガール等といった雑誌の付録を蛇に利用する道具にする上で、確率論の中の法則や理論等の何かを逆らったものが蛇を飼育する道具で存在したからです。これは前回話した人の思想や心の中は物理学等の数学を基礎とした学問で出来ているのではと説明したのですが、しかしその他にも法則に反する事を現実に利用できるのならばドラえもんの世界もシナリオ通りという事も有り得ないとは言えません。

万物の物に逆らうという事は人がしているものではあるけれども、法則や理論に逆らう現象が科学技術でも存在し得る可能性が10代向けファッション雑誌の付録を生き物を飼う道具に利用していたら、非現実そうなものでも現実の物に出来る可能性も存在していそうです。平たく言ってしまえば、理論と法則は一般的にこうであってもそれを無視した現象を現実の物にするということです。

これは妄想で物を言っている様に感じてしまう様な発言で、申し訳ございませんがしかし自分の考えている事は正しいか正しくないかを証明したいです。けれども一つ言えることはアトムとドラえもんどちらが現実で生まれるかを白黒つけるとか、タケコプターやどこでもドアを現実に開発するという研究は本当に存在する話も聞きます。だから法則や理論を逆らう事も、科学技術では無理の無いものかもしれませんが、しかしそれを正しく導いて欲しいです。