世の多くの方々は寝ているときに申し訳ございませんが、こんばんは。
夜の内に明日に成り5月29日なので、昨日の事と表現しましょう。昨日は朝から折れた肋骨の部位の痛みが再発してしまいました。朝は激痛から起き上がれずこれで終わるのを願ったのですが、しかし昼頃から発作続きの状況が断続的に続いて大変でした。まず仕事に向かってすぐに、吐き気がして吐き気が治まったと思った数時間後に歩いて買い物に行くと肺と心臓が痛くなってしまいました。今回ばかりは酷過ぎると感じました、歩いてコンビニでおやつを買いに行った時、建物付近のフェンス等にもたれて体の発作を落ち着かせようとしたのです。それから痛みで息を荒げるのが酷くて、そんな中歩き辛くてフェンスにもたれたというのが経緯です。
昨日の事を考えると、痛みに負けてしゃがみ込んで発作を落ち着かせる素振りを取らないかと不安もありましたが、しゃがむのは痛くも痒くもない部類の事でも、しかし横になるのが痛いです。だから横に成るのが苦しくて大変ですが、手足にずっと残っていた痛みは完全に無くなりました。怪我と病気は仕事と用事がある時には、早く片付いて欲しい気持ちがより一層強くなってしまいますが、思い通りに行かなくても根性で耐えないといけないです。
怪我の話はここで終わりにして、今回の新たにワシントン条約で議論されるのがトカゲが中心と成ります。これは俺が勝手に付けた名前で申し訳ございませんが、リザードクライシスと呼んでも過言ではありません。古今未曾有の種数のトカゲが、議論の対象に成ってしまいそうであろうという考察とは一致していなくても俺はワニトカゲをどうするかです。ワニトカゲとライオンとヨウム等が、ワシントン条約付属書Ⅰに掲載される予定です。ワシントン条約付属書Ⅰに掲載される対象に成る可能性は、野生の個体数が4桁単位に成ってしまった場合に掲載されるのが当たり前だと思われます、その根拠がワシントン条約付属書Ⅰの多くの種は大体野生の個体数が4桁単位の種がワシントン条約付属書Ⅱの種よりも圧倒的に多いからです。ワニトカゲが野生では1000匹を切る話と野生のライオンが約十年以上前には約35000頭いたといわれていたけれども今は約5000頭まで激減したのを聞くと、両者は絶対にワシントン条約付属書Ⅰに掲載されるのではと考えていますが、しかしヨウム等は情報が詳しく知らないため無きにしも非ずだと思います。それはモエギハコガメやアンナンガメ等の件もありますから、ワシントン条約付属書Ⅰに掲載するは必ずという言葉は無いものとするのならば、ワシントン条約付属書Ⅱはワシントン条約付属書Ⅰよりも甘い点では議論対象にされれば必ずそうなります。それは何らかの規制が必要だからだと、個人的には思います。
長い話ですみませんが、終わりです。