こんばんは、多くの方が放送大学大学院の進学へ向けた人生を合格した不合格だったに関わらず、赤裸々にブログに語っている方がいます。中には失敗しても合格するまで、粘る人もいますが私もその一人です。
放送大学大学院修士取得に必要な単位を取得する足しとして、半年大学院生になるシステムを毎年利用していて、次回に繋げるの繰り返しです。確かに放送大学大学院の勉強は、丸覚えで通用するテストではなく論理的思考を求める試験は教材とノートを見ても良い見ても良い物がないに関わらず、択一式のテストに比べれば、記憶する手間は省けます。特に参考にして良い物が有った場合は、そうで無い物に比べて文章の具体性が問われている傾向にある事も、5年間の大学院生を通じて分かりました。自由に論述する試験で、参考にして良い物がない試験しか合格した実績が無く、大学院の択一式のテストは自由記述の試験に禁止事項が有る無いに関わらず、合格であるランクを取るのが難しいです。それは教科書とノートで分かっているから明らかにそうだという、引っ掛け問題のみの試験で択一式の問題は正解と不正解が確かに存在していても、一問の中の全てが何かを根拠にそうである一つの回答を導出させてしまう点が難しさでもあります。それでも放送大学の大学院で修士を取る上で克服しないといけない俺なのかもしれませんが、一つ言えることは様々な科目の先生がどんな筆記試験の形式でどんな試験時の条件を要求しても、それに答えられる能力を養わないといけません。大学院の択一式の試験は、正直な話をするとこれ程までに択一式という言葉が有るだけで間違った知識を回答し易い問題です。特に試験受験着手では、恐らくですが全て何故この様な答えを導出したかその経緯を教科書のテーマからこうした根拠でこう成る事が考えられると説明しても、合格であっても根拠のある回答でも不正解は不正解という、厳しい採点がされるものです。そこから更に、間違った事でもこれはこうだから知っていると感じさせてしまう、引っ掛け問題しか存在しておらず情け容赦ない採点です。それは平たく言ってしまえば、択一式のみの試験では正解は正解間違いは間違いと白黒付けていて、私の考察で物を言ってしまい申し訳ございませんが100点中ギリギリ合格ラインの60点を取得しないと、容赦無く落とされてしまう試験だと思いました。俺が学んだ学問の中で地球の歴史に関わる学問がそうで、俺自身危うく落ちるラインのランクに位置していたからです、その時の採点では10割中6~7割位が不正解で、不正解であっても最初に提出する課題はそうであろう理由も付け加えられる仕組みに成っていたため、言われた事をこう思う論拠を説明しました。今思うと、俺自身思うのは放送大学での生活が終わりを告げたら、人それぞれの考える姿を先生は最初に見ていたのかもしれません。
もうすぐ、入学式と新年度から2か月経って、これを言うのも遅すぎる話ですが俺自身物質環境科学と環境工学の2科目を取得しました。科目落として4年で、特に昨年は全科目中前科目不合格に成ってしまった俺ですが、やはり濃厚な文の本質の理解が今も尚浅い点を意識しないといけないと思いました。昨年の環境工学の筆記試験受験着手に必要なレポートには授業の一コマを質問している文章表現の様だと最近気づいたのですが、しかし昨年は具体的なテーマにばかりとらわれていた事が盲点かも知れないと思いました。こればかりは、俺の決断した事は正解か不正解か分かりませんが、授業1回分の内容を最初から最後まで制限された時数で書き込みました。物質環境科学は、問題数が多く1回の授業のテーマを聞いているのか、それとも1回の授業全範囲を意図しているかを見直す予定です。1回の授業をまとめる力は付いたとは自負できませんが隅々まで書くつもりで書けても、しかし授業1回分の中の一つテーマはどう隅々まで書くつもりで書けたという気持ちは芽生えていません。そういうつもりを、意識する訓練が早急に必要だと思いました。
私の職場の関わりの有る人は、大学で遊び足らないから大学院進学という人も多いと聞き、大学院によっては行けば修士だけは誰でも取得できる大学院も有るかも知れません。放送大学は非常に入学し易いかもしれません、しかし大学の学士を取得する上では他の私立大学に比べ大学で出す試験の合格不合格の先生の判断する事は、非常に厳しい事は覚悟する事が大切です。放送大学の学士取得に向けた筆記試験は、他の私立大学よりも甘くないという話を聞きました。
思い掛けないパターンで、大学生とか大学院生に成れるのが放送大学の学校システムなのです。放送大学生活が初めての方も放送大学の大学院生活が初めての方もこれから放送大学と関わる方も、自分の書いた文章はお世辞にも綺麗とは思いませんが、しかし参考に成れば光栄です。
放送大学大学院修士取得に必要な単位を取得する足しとして、半年大学院生になるシステムを毎年利用していて、次回に繋げるの繰り返しです。確かに放送大学大学院の勉強は、丸覚えで通用するテストではなく論理的思考を求める試験は教材とノートを見ても良い見ても良い物がないに関わらず、択一式のテストに比べれば、記憶する手間は省けます。特に参考にして良い物が有った場合は、そうで無い物に比べて文章の具体性が問われている傾向にある事も、5年間の大学院生を通じて分かりました。自由に論述する試験で、参考にして良い物がない試験しか合格した実績が無く、大学院の択一式のテストは自由記述の試験に禁止事項が有る無いに関わらず、合格であるランクを取るのが難しいです。それは教科書とノートで分かっているから明らかにそうだという、引っ掛け問題のみの試験で択一式の問題は正解と不正解が確かに存在していても、一問の中の全てが何かを根拠にそうである一つの回答を導出させてしまう点が難しさでもあります。それでも放送大学の大学院で修士を取る上で克服しないといけない俺なのかもしれませんが、一つ言えることは様々な科目の先生がどんな筆記試験の形式でどんな試験時の条件を要求しても、それに答えられる能力を養わないといけません。大学院の択一式の試験は、正直な話をするとこれ程までに択一式という言葉が有るだけで間違った知識を回答し易い問題です。特に試験受験着手では、恐らくですが全て何故この様な答えを導出したかその経緯を教科書のテーマからこうした根拠でこう成る事が考えられると説明しても、合格であっても根拠のある回答でも不正解は不正解という、厳しい採点がされるものです。そこから更に、間違った事でもこれはこうだから知っていると感じさせてしまう、引っ掛け問題しか存在しておらず情け容赦ない採点です。それは平たく言ってしまえば、択一式のみの試験では正解は正解間違いは間違いと白黒付けていて、私の考察で物を言ってしまい申し訳ございませんが100点中ギリギリ合格ラインの60点を取得しないと、容赦無く落とされてしまう試験だと思いました。俺が学んだ学問の中で地球の歴史に関わる学問がそうで、俺自身危うく落ちるラインのランクに位置していたからです、その時の採点では10割中6~7割位が不正解で、不正解であっても最初に提出する課題はそうであろう理由も付け加えられる仕組みに成っていたため、言われた事をこう思う論拠を説明しました。今思うと、俺自身思うのは放送大学での生活が終わりを告げたら、人それぞれの考える姿を先生は最初に見ていたのかもしれません。
もうすぐ、入学式と新年度から2か月経って、これを言うのも遅すぎる話ですが俺自身物質環境科学と環境工学の2科目を取得しました。科目落として4年で、特に昨年は全科目中前科目不合格に成ってしまった俺ですが、やはり濃厚な文の本質の理解が今も尚浅い点を意識しないといけないと思いました。昨年の環境工学の筆記試験受験着手に必要なレポートには授業の一コマを質問している文章表現の様だと最近気づいたのですが、しかし昨年は具体的なテーマにばかりとらわれていた事が盲点かも知れないと思いました。こればかりは、俺の決断した事は正解か不正解か分かりませんが、授業1回分の内容を最初から最後まで制限された時数で書き込みました。物質環境科学は、問題数が多く1回の授業のテーマを聞いているのか、それとも1回の授業全範囲を意図しているかを見直す予定です。1回の授業をまとめる力は付いたとは自負できませんが隅々まで書くつもりで書けても、しかし授業1回分の中の一つテーマはどう隅々まで書くつもりで書けたという気持ちは芽生えていません。そういうつもりを、意識する訓練が早急に必要だと思いました。
私の職場の関わりの有る人は、大学で遊び足らないから大学院進学という人も多いと聞き、大学院によっては行けば修士だけは誰でも取得できる大学院も有るかも知れません。放送大学は非常に入学し易いかもしれません、しかし大学の学士を取得する上では他の私立大学に比べ大学で出す試験の合格不合格の先生の判断する事は、非常に厳しい事は覚悟する事が大切です。放送大学の学士取得に向けた筆記試験は、他の私立大学よりも甘くないという話を聞きました。
思い掛けないパターンで、大学生とか大学院生に成れるのが放送大学の学校システムなのです。放送大学生活が初めての方も放送大学の大学院生活が初めての方もこれから放送大学と関わる方も、自分の書いた文章はお世辞にも綺麗とは思いませんが、しかし参考に成れば光栄です。