こんばんは、インターネットの掲示板は色々な人がいます。
悪戯半分に書き込みしたり、他人の誹謗中傷発言しかしない人もいるのです。そんな中で、特に気に掛けているのが人の悪口をSNS等で言う友達がいて嫌に成った事と嵐ファンであった事からいじめのきっかけにされた人でした。
皆私のコメントに対して返信待ちです、自分は誠心誠意を込め書いた言葉ですが、しかし両者の件は時間を待つしか方法が無いです。
まずは嵐ファンから始まったいじめの件は、人一人のいじめの対象にすることから他校や自分の住んでいる市で嫌われ者に成ったという、本当に落ち度のない事で人から公害の様に扱われる可哀想な出来事です。その件は家族・学校の先生・ホットラインに相談しても、正当な対応をしていないという事から、私は思うのですがこれは大人なのに特に学校の先生とホットラインの職員は家族との縺れを解決する糸口を探すのが重要な仕事なのにそれを真剣に取り合わないのは本当にそういう人の資格が有るのかと疑ってしまいます。そんな事が有ってはならない事で、誰かを市区町村から爪弾きにする様な事はインターネットでも現実でもそういう人がいるなんて知らなかったのでびっくりしました。例えば刑務所に行ったから、人間を辞めてしまえと言う様な事と似ている様に思います。人を公害にして、人を傷付けるそれは自分がそうなったらどうかを考えるべきだと思います。趣味・嗜好性・思想・譲れない物・価値観は人それぞれ違いますが、それが有っても良いのではと自分では思うのですが、しかしそれを受け入れない考えが危険であると思います。自分がそういう点で、公害にされたらどういう気持ちか考えなくてはいけません。私はニコプチやJSガールを買っている、それを使って新たな外来種の出現防止や人の悪意を些細な内から食い止められるシステムを築きたいと思っていますが、皆は「馬鹿見たい」というかも知れませんがインターネットで言った事を掲示板やツイッターやブログ等で叩いたりされる未来も有るかも知れませんが、しかし一つ言いたいことはこんな変わり者の自分がいるという事です。それは早急に解決するのを、しなくてはいけませんが解決するのは本人自身だというのが現状です。
二点目に学校やSNSを使った悪口を、私は止めようと思い私がやった事は相手に憎まれてもそれでも誰も恨まれない方法で、最終的にはSNSを潰す道を選ぼうと決意しました。自分がいまより多くの人が傷つけられない為には、掲示板に書き込んだ相談者の悪口SNSを警察に相談した方が良いと意見を書いて、その後「お前に何か有ったらいけないから、俺が原因でSNSが摘発された事にしてくれ」という様な事を書きました。何故それを言ったのか、それは誰も犠牲にしたくない気持ちからです。約半年前にも名古屋市西区の上小田井駅周辺で、インターネットの誰かを誹謗中傷するサイトが存在した話を聞きました。それは話し掛けられませんでした、それは些細なすれ違いが起きてしまう危険性が有ったからです。今回は、インターネットでの相談だからこそ、意見が言えたのです。自分の決断した事は、何が有るか分かりません。けれど私の願いは一つ、掲示板に相談されたSNSが潰れる未来です。
何か社会問題をテーマにしてしまいました、長文ですが5月7日に関わる近況報告も近々しようと思います。