こんにちは、今日のテーマはちょっとぞっとする様なテーマに成っていますが、ネオンテトラを餌用に買うなんてもったえない何て思想の人がいるかも知れません。だけど、意外な事にセールで、一匹税込み価格16円だったので300円で買えるだけ買いました。
カーマの16円でのネオンテトラの販売セールは5月9日迄で、それまでの間俺は残された僅か二週間の間をどう向き合うかです。セールが僅かな日それは、皆にとっては些細に思うかも知れませんが、大型魚の多数飼育人生は些細な事には思えないんです。それは何故か、餌の種の多様性思想の俺は「こんなにこだわってどうするの」と、皆に思われますが、しかしメダカも金魚も捨て駒にはできないのが俺です。
メダカと金魚はそれぞれ長所も有れば、短所があるという一面性を持っているんです。メダカは上を中心的に泳ぐ魚である故にアロワナの餌に好都合だけれども、金魚は上が主な生活圏ではなく水中の中盤辺りが主な生活圏ということから、ただ小さくて餌の範疇に置かない何て見限れない事があります。アロワナは結構、水の上部分の獲物を捕食するのに特価した進化を遂げているという性質があります。だから水上の昆虫等から上の部分を泳いでいる魚やエビを捕食する様に特化した口に成っているのがアロワナの特徴です。二股に分かれている鯉の様な髭は、何が何だか分かりませんが、恐らくは餌を捕食するセンサーの様な役割なのかもしれないしそうでない違う役割を持っているかも知れないです。
こんな話を何度もしてしまって申し訳ございませんが、10代向けファッション雑誌の付録を熱帯魚と爬虫類の飼育に利用しているピチレモン飼育法を開拓した俺ですが、放送大学大学院で修士取得後に博士号を取る道に進んだら、いつかは多くの学者の方々から新しい発見として未来永劫残せるものにしたいと思うのですが、しかし博士号は何年掛かるか分からないけれども取得の道は諦めたくない強い気持ちが有ります。その道に進むにはどれ程の年月が経過するかは分かりません、ある偉人の様に「○○の学問は気持ち悪くて俺は関わりたくない」という拘りだけでの生活は、新しい発見を他の学問の世界に殻を広げるのを止めてしまう事だと思います。ピチレモンの付録を飼育生物に利用する道は、物理学・数学のみならず量子力学等にも幅を広げる事は不可能ではない可能性を秘めていると思うからです。現にニコプチ・ピチレモン等は、環境工学の概念でも何か結びつく事も有りましたし、物質環境科学のみならず、遺伝子の学問の利用方法、生態学の社会学的な問題に近い生物多様性の話でも、聞く耳持たない姿勢の人が多くてもそれを変えて行けば科学に貢献できそうな可能性を秘めているという結びつく話まで放送大学の学問の世界と関係付けられる事が多くの学問で、知りました。
修士がまずは私の第一関門ですが、博士の学位取得の道ではどんなピチレモン飼育法の結び付くエピソードが待っているか分かりませんが、しかし人からの誹謗中傷が多くても水掛け論に成ってしまってもそれを跳ね除けたいです。昨年3月31日にピチレモンとニコプチの付録から、人の思想と心の世界は物理学等で出来ている可能性があると説明しましたが、それを証明する糧となれば自分の多くの守りたい人を守れるのではないかと思いましたし、学校裏サイトの様な些細なすれ違いもしにくく成るのではないかと考えているからです。
放送大学の多くの学問を「俺には関係ないし必要のない学問だ」と、意固地にならずに放送大学での学校生活を末永く送りたいです。