こんばんは、飲酒書き込みをしている和田です。
今日は、あおい書店に行ってきました。
白の混ざった様な茶色の袋の中身には、女子高生向けのファッション雑誌と小学生向けのファッション雑誌が入っています。それらの付録から、蛇の飼養道具にしよう何て考えている俺です。だけど、これは地獄先生ぬ~べ~のぬ~べ~の必殺技の鬼の手に匹敵するものとは違います。ぬ~べ~の経文や霊水晶等の除霊道具に値するのがピチレモン飼育法だとするのならば、鬼の手に匹敵するのがスネークフックと思って下さい(変な例えでごめんなさい)。
ズグロパイソンのアルジーには、不向きですがアダーボアのジュリには使えそうです。メロディーはどうか知りませんが、今亡きグリーンパイソンのグリには向いていません。
ちょっとピチレモン・ニコプチ・JSガール等の付録が、生き物を扱う道具に適している意外性について、放送大学大学院の環境工学の講義で理屈付く事が見付かりました。一見ゴミとして廃棄された物に、再利用すればレアメタルや工業用に利用出来そうな資源が廃棄処分された施設に眠っているかも知れない話を聞きました。ここから私は思うのですが、ピチレモン等の10代向けファッション雑誌が生き物の学問のみならず、物理学や数学等の科学の世界で解明する必要性はゴミ同前に扱って良いかを考えさせられました。最初はガラクタに見えたピチレモン等の10代向けファッション雑誌には、女の子の皆は忘れない宝物にしても男の子は大人に成ってからもその付録に科学のメスを入れる可能性を導出して欲しい何て思う自分がいます。ピチレモン飼育法という名の愛知県のある大学での生活から生まれた技術は、ここは男の世界である博士号の道に進んで、博士号を取得したら多くの学会に伝えて行きたいと思います。
物質環境科学の分野では何が結びつくかは分かりませんが、自分では教科書には載っていなくても見付けたいです。何故か放送大学大学院修士全科生奮闘記見たいな文章が、一部掲載されています。
書き込みをしていいると、次の日に成りました。
今日の課題として皆さんに問います、人間のクズは本当にいるのでしょうか、犯罪者を法律によってはゴミを廃棄処分として死刑を宣告していますが、私自身ではそれは間違いではないかと思います。刑務所で生活している人は、何十万円もの価格で売れる品物を作り出している人もいます。だから本当に人間のクズはいるのでしょうか、死刑は廃止して無期懲役に切り替えれば、死にたい精神での犯罪を抑止できると思います。少年院に関わった人の更正は、ある人のやり方を少し真似しても白黒付けられないことがあり、それは正しいのか分からない面も有ります。
ピチレモン飼育法は、将来物理の世界で犯罪抑止を出来る可能性が有ると思い、放送大学で勉強している自分です。西尾市立某小学校・某中学校・某高校・某大学で、俺という自分を受け入れた校長もしくは学長がいるならば放送大学で俺を受け入れる某学長がいると信じたいです。