こんにちは、大分ブログを更新してませんでした。
最近の俺は調子良いかどうか、思うかも知れませんが調子悪いです、腹がすぐに痛く成ってしまいます。
そんな事よりも、ハムスターの餌を熱帯魚に利用できないか否かを検証していきたいと思います。今日はちょっと生き餌を購入の予定でしたが、クレームを言う人がいてそれを店員が処理するのに時間が掛かっていた問題もあり、状況がいつ落ち着くか掴めなかったため、すぐに緊急事態で話し合うというのがちょくちょく有ったのです。
だから今日は、生き餌の注文はやめて小動物用の煮干しを購入しました。熱帯魚ではパイクシクリッドのみならず、亀ではジディー・アン・ミレナの餌に成ると思い二袋購入しました。今日はホームセンターはクレームの事で大騒ぎな午後と成りました。今は大分落ち着いているのかどうか、分かりませんがしかし緊急事態がクレームを言われた直後には起きていました。
俺は、何が何だか分からないけれども、しかしクレームは人を悩ませる要因に成ってしまって、クレームは企業の宝と言われていても、しかし企業の宝とは思えません。文句を言えば、その通りに心から対応してくれるというのは、珍しい事なのだと感じました。
お互いの気持ちはどんな風かは良く分かりませんが、しかし言われた店側はどうすれば良いか分からないという気持ちでしたし、言った側は思った事を実行して欲しいと思っているのかも知れませんね。
二ヶ月前、買ったばかりのレイシーポンプを水没で、壊れてしまって保証する対象から外れているというのが有りました。今から約十年前にyoutubeに動画を投稿するというのが今でも続いていますが、昔のyoutubeは無茶苦茶な事を投稿する事が非常に多かったです。本当に非常識な内容の発言を、未成年が良くやっていました。物を買って保証書と自分の壊れてしまった内容がかみあわない事や自分が理不尽な対応をされたと思ったら、店や企業を脅迫する様な発言をする様な事が蔓延っていました。
こういう時保証をして欲しい、けれどもしてくれないその事で腹が立つのは、私も同じですが文句を言っては前には進めないと思います。世の中は、文句を言いたい事は良く有り「店や企業の態度が悪い」と思う事も経験しますが、しかし言われた事は素直に従い次のやり方に切り替えないと、トラブルに成ってしまうのだと思います。
2008年~2009年迄の間に、十代の若者が企業や店に不条理な事をされたと感じた時に、youtubeやニコニコ動画等で腹の立った店員や企業の人を脅す発言を動画を通してしていました。この行為は、今激減していて欲しいのですが、インターネットで動画を投稿できる時代は他者を脅迫したり誹謗中傷したりする事も軽々しくずっと残る形で言ってしまう時代へと変わった事が嘆かわしいです。
30代に成って、大学も卒業している大人なのにある芸能人の何とか(汚い発言なので言えません)バーガー等と、発言していて人を傷付け兼ねない可能性のある動画をyoutubeに掲載している人もいます。この様な事は、ファイナルファンタジーのリフレクの様に投げかけたものが跳ね返ってくるブーメラン効果という現象に悩まされる事にもつながると思います。
多くの人の前では、何かをするのは良く考えないといけないと思いました。