こんばんは、二回目の投稿です。
シーフードミックスから、ペンギンやオットセイが食べられる人工飼料を数年前にひらめきました。けれども、それを作るつもりは毛頭なかったのですが、シーフードミックスを煮詰めてゼリーにしたら、海の哺乳類と鳥の人工飼料と呼べるものに成ったと感じました。けれどもシーフードミックスのみでは、餌と成る生物の多様さが欠けているという事から、もっと多くの魚介類をベースとした物を利用して理想としては海の鳥獣用のゼリー寄せと呼んでしまうものだったので、そこはカメプディング状にするべきかそれとも自分のやった事を残すべきかが、悩むところです。
毎ミキサーが有ったら、又作りたい物です。今開発されていない物は、猛禽類の餌であると言われていますが、それもペンギンゼリーから望みは有る様に感じています。猛禽類が食べる餌は、極力多くの種類の動物の食用肉と多種の魚類をベースにしてそれをペーストして、それを煮詰めてゼリーにするという手法で作れるのではと思っています。そうすれば、蛇に与える餌の他に猛禽類ゼリーで、フクロウやタカやワシの栄養バランスを一層良くする事が出来るのだと思います。
肉食傾向の強いトカゲでさえも、それ専用のフードは開発されています。特にヒョウモントカゲモドキフードは、ブリーダーが利用しているとのことです。ヒョウモントカゲモドキの餌が開発され、あのマウスを丸呑みするベルツノガエルにもそれ専用のフードも一般化しているし、肉食に特化したウーパールーパーとイモリにもそれ専用の餌が有るという事から、猛禽類フードも今の技術では不可能ではないのではと思います。
シーフードミックスから、ペンギンやオットセイが食べられる人工飼料を数年前にひらめきました。けれども、それを作るつもりは毛頭なかったのですが、シーフードミックスを煮詰めてゼリーにしたら、海の哺乳類と鳥の人工飼料と呼べるものに成ったと感じました。けれどもシーフードミックスのみでは、餌と成る生物の多様さが欠けているという事から、もっと多くの魚介類をベースとした物を利用して理想としては海の鳥獣用のゼリー寄せと呼んでしまうものだったので、そこはカメプディング状にするべきかそれとも自分のやった事を残すべきかが、悩むところです。
毎ミキサーが有ったら、又作りたい物です。今開発されていない物は、猛禽類の餌であると言われていますが、それもペンギンゼリーから望みは有る様に感じています。猛禽類が食べる餌は、極力多くの種類の動物の食用肉と多種の魚類をベースにしてそれをペーストして、それを煮詰めてゼリーにするという手法で作れるのではと思っています。そうすれば、蛇に与える餌の他に猛禽類ゼリーで、フクロウやタカやワシの栄養バランスを一層良くする事が出来るのだと思います。
肉食傾向の強いトカゲでさえも、それ専用のフードは開発されています。特にヒョウモントカゲモドキフードは、ブリーダーが利用しているとのことです。ヒョウモントカゲモドキの餌が開発され、あのマウスを丸呑みするベルツノガエルにもそれ専用のフードも一般化しているし、肉食に特化したウーパールーパーとイモリにもそれ専用の餌が有るという事から、猛禽類フードも今の技術では不可能ではないのではと思います。