五時を過ぎました、こんばんは。今日は、ナディアパークへのイベント参加は辞退する事と成りました。
いつもは、アイドルネタとか動物飼育ネタなのですが、しかし今日は何年もの間決着の付かない東日本大震災を悪用した窃盗団との戦いについて話そうと思います。
何故東日本大震災を逆手に取った窃盗団と戦う事に成ったのか、具体的にはインターネットで不特定多数の人に向けて「俺は東日本大震災を逆手に取った、犯罪を行う窃盗団の仲間入りをさせられた」と、相談した事がきっかけです。その相談に私は取り合ったのですが、しかし断ち切らせようにも断ち切らせられなく、窃盗団の魔の手から守れなかった過去が有るのです。
東日本大震災を逆手に取った犯罪を知っていると、愛知県民である私が言ってしまって、誤解されるかも知れません。人は住んでる都道府県と市区町村が違えば、それだけで些細なすれ違いを起こしてしまい兼ねない要素は有る事は知っています。昔国内の人同士で争った歴史が有る様に、都道府県と市区町村が違う点で、些細なすれ違いが起きてしまう事も、争いの火種に成ってしまう何かは数百年経った今でも形は変わっても消えないのです。
けれども、それでも私が言いたいのは、東日本大震災を逆手に取った窃盗団を撲滅して欲しいというのが、唯一の願いなのです。その願いは願い通りに成るか分かりませんが、東北に向けてそれを伝えたいと思っています。その東北の窃盗団との勝敗は、白黒付けられないまま、長い年月の経っている出来事です。
8年前に戦った東京都の学校裏サイト、それを凌ぐものかも知れません。しかしそ東北の窃盗団を撲滅するには、インターネットで「窃盗団の仲間に入ってしまった」と相談した人が、警察からどんな判断をされても勇気を出して正直に窃盗団の事を話す事しか方法は無い様に思います。
今回のテーマは話を自分のブログで持ち掛けるのは、どんな批評が待っているのかは覚悟の上です。それでも、東北の窃盗団撲滅というのが、私の切なる願いです。