さっき

こんばんは、このブログを更新した頃には五時を過ぎる事と思われます。
今日はチャームで、買い物です。何かそれはレッドローチという餌用昆虫と、オリジナルオーバーフロー失敗から次に繋がる物になるか分かりませんが、水作ジャンボです。水作ジャンボ本当に痛い出費です、これだけで3000円を超える価格でした。けれどもチャームの3980円以上の買い上げで送料無料は、後にも先にも引けない男の決断が有ったのです。俺は本当に今の内という状況を見逃したら、次回はチャームで3980円以上の買い上げで、送料無料のセールがこの時期終わったら次回は何時に成るか見当が付かなく成ってしまうからです。月夜野ファームは、辛うじて5000円で送料無料を固定していますが、チャームはそうは行かなく5400円の買い上げで送料無料の状態が又始まりを告げそうです。この3980円で送料無料のセールは、一時的なものでいつかはもう二度とやらなく成ってしまう可能性も無いとは言えません。様々な理由で、5400円分以上何かを買えば送料無料にするというシステムに変更で、それが当たり前だと思った方が良さそうです。
水作ジャンボ何に使うか分からないかもしれませんが、それはレッドフィンカショーロリベンジです。レッドフィンカショーロは、40㎝を超えれば上等だという話は聞きますが、1mを超える個体がいるという話も飛び交っています。しかしこれは何かの間違いだという事も示唆されていて、例としてはクモノスガメが40㎝近い大きさになると言われていても、それは何かの間違いで20㎝にも満たない大きさであるという話も有ります。クモノスガメという亀は、15㎝に成長すれば上等で飼育下でも繁殖可能になるまでは10㎝を超えるか超えないかの大きさに成るものと言われています。だからレッドフィンカショーロも、何かの間違いでそう言われる様に成ったのだと思います。レッドフィンカショーロは、飼育下では40㎝の個体を飼育しているという情報は、皆無の状態です。35㎝に成れば、上等だと認識しても間違い無いのかも知れません。
色々な生物種の、最大全長の話はありますが、それが誤記載で有ったというオチも当たり前の様に有る様です。