こんにちは、と言っても二時過ぎての更新ですが、太陽の光がオレンジ色に成り掛かっています、更新した時は三時を過ぎるかどうかです。
途中経過だった貯金箱の件なのですが、 もうこれ以上入れるのは無理に成りました、有るだけの小銭を強引に押し込むしか道が無くそうしてしまいました。
 
 6000円貯まるのは無きにしも非ずである旨を伝えましたが、その通りでした。辛くも6000円オーバーの金額です、下に貯金箱1と記載されていますが、貯金箱2に小銭入金生活は続きます。下の金額みて下さい、これでゲームソフトが買える金額です。
 
 しかし法律で小銭を出すのは制限されている為、どう削るかが俺の課題と成っている物です。これでホウシャガメバンクを貯金箱分の金額以上の額を、貯金通帳に入金する未来は今春の学校入学式&始業式ラッシュの時に成るかもっと早いのかは定かでは有りませんが、しかし考えて見れば色々な使い道が有ります。電車の切符売り場では小銭を入れられる額が20枚で切符を買えば大きな額の硬貨が返って来るもしくは切符を買った事を条件に例えば100円以上の硬貨であるならば千円札か5000円札をお釣りとして返すシステムに成っていますし、チェリオの自動販売機では十円玉は30枚以内で50円玉が20枚以内に成っていて飲み物を買えば100円玉もしくは500円玉をお釣りとして返ってくるという面白いシステムに成っているのです。人の定めるルール以外にも機械に定められたルールも守るというのが、大切だと思い悪い事をしていると誤解されない行動をする様に気を付けないといけないのが難点です。
 
それから今日から使うお金にした一円玉40枚~50枚の数を今日一日で、12枚に激減させました。そのメカニズムは、ホームセンターでの買い物で、レジを4回も回るという方法です。そうした結果、硬貨は法定で決まった数を守りつつ削って行ったら、いつの間にか12枚に気付いたら激減していたという事です。
一円玉は大したことないという考えを持っている人もいるかも知れませんが、それは大きな間違いで、細かいお釣りを調整するのに必要である事が今日改めて明らかと成りました。一円玉の力は、一枚では大した事が無くても何枚か集めると、大きな力を発揮する物です。
いきなり黄金伝説的な発言をしますが、一週間以上十円玉と五十円玉で生活する自己に与えたミッションとか一ヶ月百円玉と五百円玉での生活を決行出来る様にもしたいと思います。
もしもそれをやったら、その事もブログで綴りたいと思います。