こんばんはずっと前から考えていた事なのですが、亀と熱帯魚の混泳人生から数年、泳がせたい亀の候補者が見付からない日々を送っています。考えて見れば俺の作ったアロワナ飛び出し防止の蓋は、超が付く程丈夫でない水槽の蓋ですから、それでいつもこう思うんですよ。何時アロワナの死亡事故が起きるのだろうかと、けれども今の現状では家族の意見から、今の水槽の形式にするしか無かったという言い訳がましい言葉に成ってしまいますが、出来る事ならばレイシーの上部フィルターに何時かしようかどうしようか検討しています。
正直な話150㎝水槽一台では、十分じゃないという俺ですがここは大きく「何時かは3mの水槽でも、4mの水槽でも買ってやる」という精神を持ちたいです。
前回昨年の5月上旬辺りに説明しましたが、俺は貯金しているお金を使うのを、軽減するために車を買わないでオートバイ生活にしています。原動付自転車ならば、まあパソコンやテレビ一台分の価格で済む話なのですが、しかし原付以外のオートバイでは思い通りの車種を選ぶのならば100万円は貯めるのが無難で、更に新しく車を買うと成ると四年制大学の卒業分の学費位の価格に成ってしまうと思った方が良いです。
世の中には、4mの水槽を作るとか水族館の水槽を我が家に埋め込む何て事をしてしまった人もいます、俺はそういうのを知ってただ指をくわえて見ている出来ません。残念な話ですが出来る事を尽くすしか、ペットショップも一般家庭の人もそうするしか道は有りません。多種多様な亀を飼育している方の話も、図鑑にも似た飼育マニュアルを記載した本に掲載されていた話なのですが、貧乏でも努力して亀の飼育スペシャリストに成ったという事を聞きます。その人は、高校時代にホシガメを飼育したくて、その亀の飼育に着手する迄に努力したけれども飼育している時の努力は水の泡に成ってしまっても、飼育が不可能の言葉が当時相応しいクモノスガメとヒラオリクガメを多数飼育して、そう言われている時代が終わりを告げる少し後位の間に二種共繁殖に成功させたという話を聞きます。俺も死なせてしまった生き物は、多いですが昔は生き物を飼っていても、新たに増やしたい気持ちを持っていても、死なせるのが怖いという自分がいました。やっぱり我武者羅に、答えを見付けないといけなかったのかも知れません。少し後悔している事は、リクガメ飼育は20代ではなく、親の言論にぶつかってリクガメを飼うという道は、高校時代から始めないといけなかった気がします。高校時代にもリクガメを飼うチャンスは、見渡せば有りました。親の判断に怯えてやらなかった、高校時代は恥ずかしかったことなのかそれともまだ20代から初めても遅くない事なのか、答えは分かりません。
今の十代に伝えたい事が有ります、アロワナが欲しいとかリクガメが飼いたいとか思ったらアルバイトして、お金を貯めて大人でも夢の話を現実にする努力を機会が有ればやって下さい。実際に私の高校時代の同級生にも、2mの特注水槽を現実の物にした人がいます。それを思うと、「俺もその子の生き方を、見習わないとな」と思ってしまいます。学校によってアルバイトが規制されている高校とそうで無い高校は有るかも知れませんが、しかしどんな形でアルバイトを中学卒業からするにしても、学校が駄目と言ったとしても俺は賛成したい気持ちが有ります。
世の中には、法律や学校側が善悪白黒つけていても、社会面では間違っていなかったり悪い事ではない事は、世の中には沢山有ります。その白黒付けられない問題が、難しい事なのです。
正直な話150㎝水槽一台では、十分じゃないという俺ですがここは大きく「何時かは3mの水槽でも、4mの水槽でも買ってやる」という精神を持ちたいです。
前回昨年の5月上旬辺りに説明しましたが、俺は貯金しているお金を使うのを、軽減するために車を買わないでオートバイ生活にしています。原動付自転車ならば、まあパソコンやテレビ一台分の価格で済む話なのですが、しかし原付以外のオートバイでは思い通りの車種を選ぶのならば100万円は貯めるのが無難で、更に新しく車を買うと成ると四年制大学の卒業分の学費位の価格に成ってしまうと思った方が良いです。
世の中には、4mの水槽を作るとか水族館の水槽を我が家に埋め込む何て事をしてしまった人もいます、俺はそういうのを知ってただ指をくわえて見ている出来ません。残念な話ですが出来る事を尽くすしか、ペットショップも一般家庭の人もそうするしか道は有りません。多種多様な亀を飼育している方の話も、図鑑にも似た飼育マニュアルを記載した本に掲載されていた話なのですが、貧乏でも努力して亀の飼育スペシャリストに成ったという事を聞きます。その人は、高校時代にホシガメを飼育したくて、その亀の飼育に着手する迄に努力したけれども飼育している時の努力は水の泡に成ってしまっても、飼育が不可能の言葉が当時相応しいクモノスガメとヒラオリクガメを多数飼育して、そう言われている時代が終わりを告げる少し後位の間に二種共繁殖に成功させたという話を聞きます。俺も死なせてしまった生き物は、多いですが昔は生き物を飼っていても、新たに増やしたい気持ちを持っていても、死なせるのが怖いという自分がいました。やっぱり我武者羅に、答えを見付けないといけなかったのかも知れません。少し後悔している事は、リクガメ飼育は20代ではなく、親の言論にぶつかってリクガメを飼うという道は、高校時代から始めないといけなかった気がします。高校時代にもリクガメを飼うチャンスは、見渡せば有りました。親の判断に怯えてやらなかった、高校時代は恥ずかしかったことなのかそれともまだ20代から初めても遅くない事なのか、答えは分かりません。
今の十代に伝えたい事が有ります、アロワナが欲しいとかリクガメが飼いたいとか思ったらアルバイトして、お金を貯めて大人でも夢の話を現実にする努力を機会が有ればやって下さい。実際に私の高校時代の同級生にも、2mの特注水槽を現実の物にした人がいます。それを思うと、「俺もその子の生き方を、見習わないとな」と思ってしまいます。学校によってアルバイトが規制されている高校とそうで無い高校は有るかも知れませんが、しかしどんな形でアルバイトを中学卒業からするにしても、学校が駄目と言ったとしても俺は賛成したい気持ちが有ります。
世の中には、法律や学校側が善悪白黒つけていても、社会面では間違っていなかったり悪い事ではない事は、世の中には沢山有ります。その白黒付けられない問題が、難しい事なのです。