こんばんは、通信販売でワラジムシとゴキブリとハニーワームを購入しました。
ハニーワームは脱走の達人なのでその点に十分注意して、扱わないといけません。ハニーワームとゴキブリはアロワナが狂った様に食うという結果は出ていますが、ワラジムシはどうかまだ今日来たばかりなので丈夫か否かは明確では有りませんがしかしアロワナは食べます。それにワラジムシは他の餌用の生物に比べて繁殖能力が高い感じがします、ストックして見たら赤ちゃんがわんさかいました。
ミミナシオオトカゲがインターネットで販売され出しました、価格は65万円でもっと安いと思っていたのにびっくりです。ミミナシオオトカゲは、将来ブリーダーの繁殖に力を入れられずコンスタントに入荷され十万円を大人の場合切る価格で販売されるのではとも半分考えています。標本数が非常に少ないという状況から、個人的には数千頭しか野生の個体数がいないもしくは千頭台の個体数だとも思ってしまいますがしかしそれが明確になってしまったらサイテス非該当種から、サイテスⅠに一気に昇格してしまうのだと思います。ヒラオリクガメも数千頭しかいないと言われていて、それが長年言われていたことから2003年にサイテスⅠに掲載され尚且つカイザーツエイモリも1400頭しか個体数がいない状況からサイテスに該当しない種からサイテスⅠに掲載されてしまいました。それを思うとミミナシオオトカゲのサイテスの検討は、されないとは言えないかも知れません。