こんばんは前回難しい文章表現で申し訳ございませんでした、私は弱い立場の人が傷つけられる社会と24歳の時に戦った事が有ります。これはここに掲載してしまい申し訳ございませんがいつ言い出そうか迷っていましたが、今日多くの人達に分かって欲しい事を伝えようと思いました。これはどこの学校にも存在してる、社会に蔓延ってはいけない問題なのでその事について話そうと思います。
それは東京都の中学校の学校裏サイトとの、長い戦いは7年前の入学式のシーズンと同時に始まりました。過去に海猿に出演している人を含め、多くの人を誹謗中傷するまさにピラニアの池で誰かの弱さをいじめの原因にしていました。そのサイトは存在していると自分の知らない誰かが一方的に傷つけられるそんな気持ちは有ったのですが、けれども自分と学校裏サイトでは雲泥の差が有る位力の差というものが学校裏サイトには存在していました、それでも私はそんな学校裏サイトに打ち勝たなければいけない大事な事情というものが有ったのです。
ピチレモンのモデルの子の学校名やプライバシーに関わる掲示板の書き込みが頻繁に行われていました、それをこれ以上しない様にするにはどうすれば良いのか、雑誌の関係者側の安全対策の強化はどうすれば良いのか分からなく、悩みに悩んでいたら偶然東京都の中学校の裏サイトを発見してしまったというのが経緯と成っています。
自分と学校裏サイトでは、雲泥の差である程学校裏サイトは手強かったです。それは、潰したい気持ちでは潰せないのが、当たり前の社会と成っているのですが、幸い私は辛くも学校裏サイトに勝つことが出来ました。それでも、悲しみは消えませんでした。こうすれば皆救えると思っていたのですが、人との些細なすれ違いを起こした人の心は救えなく、その事について残念な気持ちが有ります。
けれども、一つ言える事が有ります。それはどんなに窮地な状況でも、諦めないことが肝心だと思いました。無理だと言うのが常識的かも知れませんが、私は学校裏サイトに勝てたからこそそれに結びつく事だと思う事を伝えられる自分がいるのだと思います。又学校裏サイトの脅威との闘いが自分自身別の場所を舞台に起きないとは言えません、だからこそ伝えたいのです。
学校裏サイトは、年月の流れによって時代が変わる様に進化しています。昔は掲示板だった学校裏サイトですが、今はブログやツイッターという形で進化しているのだと思います。多くの学校に通わせている方々は、学校裏サイトを利用している人でなく学校裏サイトこそ社会悪という考え方を持って下さい。