こんにちは、二回目の投稿となりました。
スーパーレッドパイクシクリッドはといいますと、生き餌に襲い掛かる様になりました。最近はエビに興味を示して、攻撃態勢を仕掛けて丸呑みをしたのですが、今日はかなり大き目の小赤(餌用金魚)を与えたら同じ仕草をして丸呑みです。
あの時本当に迷いに迷いました、約14000円と珍しい魚の部類に入るためそれに見合った価格でしたから、他の魚にしようかこいつにしようか悩み続けました。
家のアロワナは血紅龍(けっこうりゅう)で赤、そしてスーパーレッドの名前は家のアロワナと共通するからスーパーレッド同士混泳してみようなんて構想は、こいつが入荷されて直後から立てていたのですが、価格が売られている高い熱帯魚のベスト10に入れると一桁に入る位高かったためそれは早くとも一ヶ月先にしようなんて検討したのですが、これが売れたら次回の入荷は通販でもアテが無いしおまけにこの大きさでの販売価格は14000円では到底熱帯魚専門店では売ってくれない価格だろうと思ったため今俺が買うしかないと決意を長い時間の中検討する事に至りました。
アロワナの混泳について一つ仮説を立てたのですが、それはそうでない物になってしまいました。それはポリプテルスとスネークヘッドはアロワナの混泳に打って付け説を唱えたのですが、しかし大きな間違いでした。スネークヘッドはポリプテルスそっくりな魚だからきっとそうだろう何て思っていたのですがそれは、思い込みのままとなってしまった事をアロワナ飼育リベンジを通して痛感しました。アロワナって個体によって、性格は違いまして家で今回飼育しているスーパーレッドは暴れん坊将軍の称号を与えるに相応しい個体です。来る者拒み、そしてどんな魚種も必ず一方的に攻撃するというタイプがこの個体の特性だったのですが、しかしシャベルノーズとカブトニオイガメの混泳は何故か知らないけれども一部例外となっています。上層は、どこか寂しくなるけど仕方ないのかも知れません。
水換えはマメに行っていまして、今日もそれを予定しています。