こんばんはもうすぐ明日になります、実は俺は今歯が痛いですというか顔が痛いです。右の頬の辺りが痛くて、泣いてしまいそうです。いつ頃からその痛みと闘うことになったのか分かりませんが、とにかく痛いです。

痛み止めの薬を飲みました、この痛みの正体はおやしらずが原因の痛みなのです。物を食べると余計に痛いし、時々歯が削られるような痛みが発生します。もう痛くて痛くて、二進も三進もいかない状態です。

ということで、歯の痛みの話はこれで置いておきましょう。

絵の状況は、どうかと言いますとモデルにした人の雰囲気が出て来た様に感じますが、あの子をモデルにしたと言わないと、きっと「言われてみれば」になってしまう気がしています。

それから三点目にオオアタマガメなのですが、遂にお墨付き個体が120万と7桁を超えた価格で販売される日が来ました。まだまだ東京の爬虫類専門店ではオオアタマガメがじっくり選べる個体数がいますが、価格はピンきりで40万円~100万円を超えた価格で売られています。実は私もオオアタマガメの様々なタイプを購入したいなんて夢を持ち出しました。中国タイプのオオアタマガメの次は、ボーゲリータイプかビルマタイプが欲しいです。アジアアロワナみたいに色や模様の違うオオアタマガメコレクションをして見たいなんて思い始めました。ビルマオオアタマガメ欲しくなってしまいました、28万円もするけど千葉県でもそこは東京からすごく離れているけど、機会が有ったら対面販売の上での購入がしたいです。ビルマオオアタマガメと、中国オオアタマガメの違いを楽しんでみたいです、さっき言ったビルマオオアタマガメそれはちょっと甲羅の後ろ足の所が一か所欠けてるけど、それでも俺は構わない運命的な出会いが有るのならばお迎えしたいなんて思っています。昔はサイテスⅡになってもオオアタマガメの価格は相変わらず変動していませんでしたが、サイテスⅠになる3~4年前の間個体によっては十万円を超える飛んでもない価格が付けられて、その時はサイテスⅠに関係のない輸入規制でその内海外のCBがコンスタントに入手できる日が来ると妄信していたのですが、それは期待外れでした。何故ならそれは、WC個体の比率が非常に高いため尚且つ産卵数も少なかったからです。それでもサイテスⅠになる確率は無きにしも非ずだと、考えていたのですがそれは大きな間違いでした。こんな形にならなければ、熱帯魚とのコラボレーションを見るもしくは誰かがやらなければ自分でやってみたかったです。それが夢の話として終わってしまって非常に残念ですが、今は単独飼育で楽しむことを優先したいです。