夕方五時を過ぎました、こんばんは。ピチレモン飼育法のことを前回書き込みして、また「同じ内容のテーマ」という方もいるかもしれません。

最初はもう分かる事だらけで、100%ピチレモン飼育法の事を理解したと思っていたのですが、長い年月の中色々な要素で出来ているということを当時は知らなかったままだったのですが、けれども年月を重ねる度に新たな疑問点が増える一方の状況と成っているのです。私の考え出したピチレモン飼育法は、生物学の世界では片付かない感じがします。それは私が苦手とする分野の話になってしまいますが、社会学的にも物理学的にも様々な学問の世界で検証していかないと具体的な様相が分からない様に思います、これからも新たに分からないことが増える様に感じています。

その分からない事の一つとして、数学を基盤とした心の世界の結びつきです。物理学が小学生の頃から苦手で、それが相変わらずな私が言ってしまって申し訳ないのですが、相手の都合が数学を基盤とした学問の世界で証明できないということは言い切れない感じがします。現に10代向けファッション雑誌の自分がヘビに利用出来そうな付録が付いている確率を考案したのですが、数学の分野の浅い私が言ってしまって申し訳ないのですが、これは確率の証明できない現象が引き起こされているのではないかという結論に至りました。具体的には、その確率とは計算できない数に縛られた確率になってしまっている現象です。それだけで当時は本当に片付くものだと思いましたが、しかしそれは違っていました。

ニコプチ・JSガール・ピチレモン等の雑誌を通じて思ったのですが、人の創造した世界は物理学的な現象で成り立っている様な事を疑って止みません。相手との関わりの世界が、物理学や数学の世界に介入するのならば、研究者達の頭を悩ませる大きな課題となるかもしれませんが、どうしても心の世界はそういった学問の中に溶け込んでいるのだと思います。

けれどもそれは、どんな理論として展開していくのか分からなく、また自分がそうではないかと考えている段階であり、「憶測で物を言っている」と考える人もいるかもしれませんがそれは十分承知です。けれども個人的にはピチレモン飼育法という技術を通して、10代向けファッション雑誌の付録の計画はその編集者の意思や思想によって左右されていることからその意思や思想というものが、物理学の概念で成り立っていると思います。そうだと思える一例は、相手とのやり取りで心を傷つける-因子と心を癒す+因子があって、発した言葉が何らかの物理学的な因子になっているのではないかと私は疑って止まないからです。だから、心を左右する因子は何らかの方程式で証明できないとは言い切れないと、私は思います。けれど、私は自分や相手が傷ついた時に、それが言葉という名の波動が押し寄せてこの様な結果になるのではないかということが一つ言えることです。

ピチレモン飼育法は実体がある様に感じますが、実は実体も形も存在しないのです。だからこそ、色々な生き物の飼育方法を考案することが出来るものなのです。最初こんなことはあるはずないと思っていたのですが、24歳から考案して、7年という皆さんが長いと思うか短いと思うかの間10代向けファッション雑誌関わり人の思想が物理の法則で証明できる何かがあるのではないかとか、心の世界が物理学的な観点で証明できるもので成り立っているようなに思いました。そう思ったのが、1~2年前と日が浅いですが信じて止みません。科学的根拠に欠けている状況で、物を言ってしまって申し訳ございませんが、私はいつかそれが実在することなのかどうかを検証されることを願っています。

心の世界は、科学的なメスが入っていない段階かもしれませんがヘビの飼育を通して実体も形のない心の世界にも方程式や物理の法則で成り立っている何かがある様に感じています。こういった事を考えるきっかけに成ったのは、生き物が好きで多くの動物を飼育していた一コマから生まれました。

コモド諸島のコモドドラゴンも伝説や神話の話で片付けられていたことから、科学のメスによって毒を利用した餌の捕獲方法を獲得した一種の生物であったことが解明された様に、人の心の世界も科学の概念で結論付けることも無理なことではない感じがします。